自然保護監視員だより(2020年1月~6月)

ページ番号1012070  更新日 2025年2月1日

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倉敷市自然環境保全条例の規定に基づいて自然保護監視員を委嘱し、自然環境の保全と回復に関する施策への協力や情報提供をいただいています。
ここでは、自然保護監視員の皆様からお寄せいただいた市内の「身近な自然」に関する情報をblog形式でご紹介します。

2020年6月30日 ツバメの観察(東陽)

6月30日、茶屋町でツバメの子育てを観察しました。今月上旬にツバメが巣作りをしていましたが、6月23日ごろひなが誕生していました。きょうはあいにくの雨模様ですが4羽のひなに餌を運ぶ姿が観察できました。今年は3月20日頃にツバメの飛来を観察しましたが、この場所での子育ては2回目です。元気に巣立ってほしいと思います。

写真:飛んでいるツバメ


写真:親ツバメとヒナ


S・K

観察日時:2020年6月30日

2020年6月29日 アカミミガメの産卵?

6月29日(月曜日)朝9時頃、倉庫跡の荒れ地に大きなカメを発見。からだの後ろの方を少しくぼんだ所に入れ、じっとしている。時々、首をのばしたり、ひっこめたりしている。ひょっとして、こんなところで産卵?夫とはなれた所から双眼鏡で見る。体長25cmぐらいのアカミミガメ。しばらくしてみると、まだじっとしている。まわりの土はねばねばと光っている感じで、穴には水がたまっている。昼過ぎ、どこかわからないくらいきれいに土がかけてある。近くにある池から我が家までくるには、車がよく通る道路を横切らないといけないのに、どうやってきたのか、不思議。一応、かこいをしてわかるようにはしておいたけど、どうしたものかなあ。

H・J

観察日時:2020年6月29日

2020年6月20日 ジャンボタニシ発生

福田地区も高齢化が原因なのか稲作田が少なくなってきた。そうした貴重な田に水が入るとどこから湧き出るのか擁壁が赤く染まるほどジャンボタニシが発生、だ。また稲にも真っ赤なジャンボタニシが付き、米の実りに悪影響が無ければよいがと心配する。幸いにもこの田は休耕田らしく水張りだけの様子。しかし、隣の田にも多くの個体を確認した。

写真:ジャンボタニシ1


写真:ジャンボタニシ2


T・S

観察日時:2020年6月20日

2020年6月14日 庭のシジュウカラ巣立ち2件

我家の庭に数年前シジュウカラ用の巣箱を二ヶ所設置、これらの巣箱に2年前にも巣立っていた。今年もブナ木に掛けていた巣箱に5月中旬から頻繁に虫餌を運んでいる。一週間を経過するころ巣箱内でヒナの鳴き声と窓に動く様子が見えていた。親鳥が居なくなったとき、そっと上蓋を開けてみると、数羽のヒナが列をして並んでいた。5月24日、遂に巣立ちがやってきた。親鳥に誘われ一羽二羽・・・と、結局5羽巣立ちした。続いて、6月初めライラックに掛けていた巣箱からヒナの声が賑やかに聞こえる。今回も上蓋を開け様子を見ると7羽のヒナが仲良く並んでいた。親鳥の献身的な餌やりがあり6月14日午後2時頃から次々と巣立った。巣立ち後も小枝に止まっている幼鳥に親鳥が餌を運んでいた。

写真:シジュウカラ1


写真:シジュウカラ2


T・S

観察日時:2020年6月14日

2020年5月30日 5月エンドのバードウォッチング(郷内)

児島地区の5月エンドの鳥の様子を話します。今日の5月30日の朝3時にホトトギスの鳴き声で起こされてベランダに出てみると近くと少し遠くで2羽のホトトギスが鳴きながら移動しています。うるさいぐらい続きます。私の居場所は中山公園近くなのですがこれ程近くで、早朝に聞くのも珍しい。当然、暗いので姿は見えませんが、この周りでは鶯がおおいいので毎年ホトトギスがやってきます。今日は由加山へ先日は竜王山へとバードウォッチングへ出かけています。その中で気が付いた事はキビタキが多いいこと。しかしオールリが昨年から見られない。皆さんのところではどうですか?渡り鳥ではセンダイムシクイは多いいですね。それから留鳥のアオゲラは児島では増えているようです。私の近くでも日常にさえずりを聞きますし近辺の山でいつも聞きます。巣穴もいくつも確認しました。後は子育てを見たいですね。しかし早朝に山に入り観測は蚊に刺され、つらいですね。今回は巣穴だけで我慢してください。

写真:鳥の巣


U・K

観察日時:2020年5月30日

2020年4月26日 西の谷池にカワセミを確認(福田町下浦田)

今日は市長・市議補欠選挙投票日だ。投票後、元古新田から下浦田越えの途中にある西の谷池に行った。今まで何度も来たがカワセミの姿は見せてくれなかったが、今日は遂に目の前をカワセミが水面近くをサーっと横切り水面近い小枝に止まった。感激の一瞬だった。暫く観察を続けていると他の一羽が竹藪に飛び立った。間もなく再来し水上に伸びた小枝に薄茶色の腹を見せ止まる。2羽確認カップルだったのか!餌を取ってきたのを相手に与えているのが確認できた。以後5月5日迄、毎日確認できたが、以後不明状態残念。また、4月29日(祝日)10時30分頃古城池線登り車道「古城池トンネル北」の中池にてカワセミを確認した。

写真:西の谷池


写真:カワセミ


T・S

観察日時:2020年4月26日

2020年4月26日 ヤコンオサムシ発見(福田町下浦田)

元古新田から下浦田方面に向かう山道を歩いていると、足元に見慣れない甲虫類と思える。約2cm程の黒い虫2匹発見。雄?は大きな雌?の背中を必死で抱きかかえ交尾を迫っている様子だった。家に帰り学研の昆虫図鑑で調べてみたが不明だった。そこで、自然史博物館の奥島先生に問い合わせるとヤコンオサムシと明解にご指導をいただきました。

写真:ヤコンオサムシ


T・S

観察日時:2020年5月11日

2020年4月25日 キビタキが来た(郷内)

夏鳥の飛来を確かめに由加山へ早朝から入ってみた。昨年も4月上旬に由加、王子ケ岳で確認してる事から、今年も王子が岳でも、またその周辺の山でも見かけた。しかしカメラに収めることが出来ていない。新緑の葉にに邪魔されるのと、今の時期は縄張り争いが激しく、動きが速いため難しい。そこで数の多いい由加山でと、期待通りに由加の裏山には次々とさえずりが聞こえてくる...が姿が見えない。双眼鏡ではとらえてもカメラの望遠で焦点を合わせるまで待ってくれない。そしてやっと捉えたのがこの写真、良かった。もう一つの夏鳥であるオオルリが通年、数多く姿を見せるのに昨年から見せなくなった???今日もさえずりも聞けなかった。ちょっと心配です。また時々様子を追ってみましょう。それ以外はアオゲラが姿を見せてくれて思わずラッキーと声にした。それからメジロが珍鳥を思わせる。珍しいさえずりをして驚かさせられますね。

写真:キビタキ


U・K

観察日時:2020年4月15日

2020年4月17日 ブラジルチドメグサ、アメリカザリガニの観察(東陽)

4月17日、茶屋町でブラジルチドメグサ、アメリカザリガニを観察しました。茶屋町地区で川掃除などを行っているグループから特定外来生物に指定されているブラジルチドメグサの駆除を行うとの情報がありました。作業は東陽中学校近くの用水路でおこなわれ、20メートル以上に渡って繁殖しているブラジルチドメグサを熊手などで護岸に揚げていました。この付近では数か所に繁殖しており、これから夏に向かって繁殖し、用水路の流れを止めるので早期駆除が必要とのことでした。この作業中に引き揚げた水草の中にアメリカザリガニが紛れ込んでいました。最近は余り見かけませんでしたが捕獲した付近は護岸に葦が茂っていて生息環境に恵まれていたのかもしれません。しばらく水槽で観察して放流しようと思います。

写真:川掃除の様子1

写真:川掃除の様子2


写真:アメリカザリガニ1

写真:アメリカザリガニ2


S・K

観察日時:2020年4月17日

2020年4月15日 穴場 神社はどこに?(郷内)

今日は鷲羽山にある穴場神社を紹介します。場所は鷲羽山の写真には必ず登場する一本松と言えばご存じの方が多いとおもいます。その麓にあるお稲荷さんが穴場神社と呼ばれています。ここから見る風景は瀬戸大橋と同じ目線となるために瀬戸大橋がとても美しく見えますし、他では見れない風景となります。この場所には穴場神社からと、頂上から降りていけます。ところでこの一本松は昭和の初めころから写真に残っていますよ。今は松くい虫の注射を打ちながら頑張ってます。これからも元気でいてほしいです。

写真:穴場神社1

写真:穴場神社2


U・K

観察日:2020年4月15日

2020年4月8日 ツバメ(味野)

今年も飛びはじめたツバメ。数日前から鳴き声を聞いていましたが今日は姿を写真に撮りました。暖かく青空の広がる日で、近くではウグイスも鳴いていました。

写真:止まっているツバメ1


S・S

観察日時:2020年4月23日

2020年4月7日 用水路の生き物を観察(東陽)

4月7日、茶屋町で用水路の生き物を観察しました。気温の上昇で水温も少しずつ上がっているようでこの日の昼頃の気温は20℃、水温は16℃でした。用水路の表面は目視では生き物は確認できませんでしたが、藻の生えている付近に網を入れてみるとヤマトヌマエビやモツゴが入っていました。ヤマトヌマエビは大きいものは体長が3.5cm(ひげまで含めると5cm)モツゴは体調4.6cmでした。どちらも富栄養化などの水質汚染には比較的強いといわれており、生活雑排水の流れ込みの多い町内の用水路で十分適応できているようです。

写真:ヤマトヌマエビ
ヤマトヌマエビ

写真:モツゴ
モツゴ

S・K

観察日:2020年4月7日

2020年4月5日 桜満開の種松山公園西園地(福田町浦田、種松山)

3月25日に開花を確認、今日は快晴に恵まれ再度種松山公園に様子を見に上がってみた。
展望台に向かうと駐車場から道路まで既に満車状態、手前の梅公園駐車場に止め展望台に向かう。
眼前には満開の桜が目を覆う。管理人の話では一週間程早いという。桜の下では家族連れや若者達が個々に持参した弁当を広げていたが感染を気にしてか間隔を広く取り静かに楽しんでいた。
また、ちびっこ広場や冒険の森ではいろいろなアスレチック遊具を親子で楽しむ姿も見え微笑ましく見えた。
新コロナウイルスの影響もあり倉敷市設置の「お花見宴会中止」看板によりバーべキュー等している客は無く、美しい満開の桜を大勢が楽しんでいた。

写真:桜1


写真:桜と車


T・S

観察日:2020年4月5日

2020年4月4日 春の句(郷内)

コロナで不要不急のの外出が問われる中、自然は何もなかったのように時を刻みます。
今日は春の急な用事を思い出し出かけました。まずは誰も見てくれない見事な桜の、倉敷短大の裏面の桜(写真)を見て福南山の桜、熊野神社の桜と、そしてタラの芽を採ってワラビを採りました。
タラの芽は早速、天ぷらに変わり、ワラビとスカンポはこれから料理します。

春の旬これからも続きます。

写真:天ぷら


写真:山菜


写真:桜2


U・K

観察日:2020年4月4日

2020年4月2日 10月桜(福田南)

10月桜が今年も大きくなり咲きましたが,暖冬のせいでしょうか,11月,12月,1月,2月,3月,4月と咲いています。

写真:10月桜


H・Y

観察日:2020年4月2日

2020年4月2日 イノシシの被害(福田南)

上の団地のノリ面(20m×2000m)にイノシシが出没し(10頭くらいと予想),ノリ面を掘り起こしました。雨が降る度に土と石が下の道路に落下しています。(どこか修理するのか)

写真:イノシシ被害の様子1


写真:イノシシ被害の様子2


H・A

観察日:2020年4月2日

2020年3月30日 梨の花(福田南)

今年も梨の花がきれいに咲きました。今年こそ実を数個つけて欲しいです。(毎年1個しか出来ません)

写真:梨の花


H・Y

観察日:2020年3月30日

2020年3月30日 令和2年の桜情報(郷内)

今年も郷内児島地区の桜の開花ポイントを回ってみました。まずは児島の、日本三大桜のクーロン桜(三春、根尾谷、神大)は満開で昨年とほぼ同じ時期でした。続いて尾原の大桜(市の巨木)は満開で昨年よりは約一週間早いようだ(写真)その近くの誰も見てくれない桜の名所ふれあいの森桜の道は8分咲きでこちらも昨年より1週間遅れ。しかし今回は三台の車を確認出来て、ついでに周りのタラの芽もすべてなくなっていました(桜の写真)昨今、コロナ、コロナでインドアは閉鎖で街は沈黙したまま。安全なアウトドアで元気を取り戻さなくてはね。

写真:桜3


写真:桜4


U・K

観察日:2020年3月30日

2020年3月28日 種松山公園の桜に来るコゲラ(福田町浦田)

今日は歩いて種松山公園へ,道中ウグイスの鳴き声に元気を貰い自然観察と健康を兼ね、久しぶりに登る。山に入るとシジュウカラ・エナガ・セグロセキレイ等が飛び交っている。種松山公園に到着、桜は二分咲き?(公園売店の方)と話しながら一服しているとコゲラが二羽舞い降りてきた、手が届くほど近い枝木に止まり枝をつついている。私にとってコゲラを見ると何故か嬉しくなる、感激の一時だった。帰りは西側へ下りる、途中の山道は今では土地の人が山仕事のために通る道のようで道幅は狭いが舗装はされ歩きやすい。竹薮が多いが自然いっぱいの気持ち良い道だ。下山すると福田の古い町並みに出た。土堀が残された狭い道はゆっくり歩きを楽しくさせてくれた。

写真:コゲラ


T・S

観察日:2020年3月28日

2020年3月28日 桜並木の荒廃(福田町浦田)

久しぶりに種松山に行く、源平合戦跡の蟹が坂を超え下浦田をゆっくり歩きながら源平史跡公園を通りゴルフ練習場を通過、もう暫く歩くと桜並木道到着した。数年前は桜トンネルを思わせるほど美しかった桜並木は老木のためか枯木枯枝が多くなり道端にはそれらが散乱しているなど、その面影を感じられないほど淋しい通りになっていた。残念!また、道端の転落防止用に設置されてい木の杭に番線で繋がれたフェンスも足元から折れ谷側に倒れかかっていた。この道は人通りも少ないのか周辺の谷側には粗大ゴミが多く放棄されていた所でもあったが今日見る限りではそうした粗大ゴミの放棄は殆ど見られなかった。

写真:枯れ木


写真:転落防止フェンス


T・S

観察日:2020年3月28日

2020年3月25日 タケノコ堀り(福田南)

今年もタケノコ掘りに行きました。予想より多く取れました。

写真:タケノコ


H・Y

観察日:2020年3月25日

2020年3月25日 種松山公園の桜 開花(福田町浦田)

昨日は2020オリンピックも延期になったニュースが入る折、今日は晴天により気温も高くなり倉敷市の中心部にある種松山公園の桜「ソメイヨシノ」の観察に行った。桜は蕾が赤みを増し膨らみかけている。沢山の蕾の中に開花を発見!展望所の土産物売り場の人に聞くと例年より一週間ほど早いようだと話されていた。今週末から来週には満開の桜と大勢の見物客で賑やかになりそうです。

写真:桜5


2020年3月21日 ツバメの観察(茶屋町)

3月21日、茶屋町でツバメの初飛来を観察しました。ほぼ例年並みの飛来です。岡山気象台では3月20日にツバメの飛来を観察していると報道がありました。数日後には数羽が飛んでいました。町内ではツバメの数が少なくなったとの声がありますので、これからも注意して観察していきたいと思います。

写真:飛んでいるツバメ


写真:電線に止まっているツバメ


S・K

観察日:2020年3月21日

2020年3月18日 高梁川の船穂橋上流、雑木伐採後の中州(船穂)

高梁川の中州に生えていた雑木を切った状態です。木を切った後は整地されています。手前の中州は雑木を切った状態、向こう側の中州はまだ切っていない状態、東側の堤防の下のグランドは真砂土が入って整地された状態。グランドは大水が出るといつも直ぐ浸かってしまい真砂土が流されます。その後、グランドに何台ものトラックで真砂土を入れるのです。真砂土が流されるたび下流はどんどん浅くなっていきます。

中州の砂を除去してくれると雑木も生えないし、砂の体積も少なくなるし、工事に海砂を使うよりも河川で除去した砂を使えば良いと思います。

写真:高梁川1
船穂橋すぐ上流の中州

写真:高梁川2
更に上流の中州

O・K

観察日:2020年3月18日

2020年3月17日 黒山城址にコバノミツバツツジ開花(福田町浦田)

先日知人から浦田と福井に挟まれたところに黒山城址があると聞き早速行ってみた。

今回は浦田側から登り頂上に到着すると見事と思える土塁にびっくり、こんな近くに山城があったのかと暫し当時のロマンに浸る。下山は落ち葉に埋もれた山道を福井側登山口に向け下りていると、間もなく「コバノミツバツツジ」開花を発見、周囲を見回しても他に見当たらず大切に育ってほしいと願った。

なお、下山し倉敷市設置の立て看板を見ると「この山は民有地のため気をつけてください」とあり、私達は不法侵入したのか?と複雑な思いで帰途に就いた。

写真:コバノミツバツツジ


T・S

観察日:2020年3月17日

2020年3月12日 満開のアンズに来るメジロ(福田町古新田)

庭に咲くアンズの花が満開になっている、暖冬のせいか平年より少し早いようだ。

その花蜜を食べにペアかと思えるメジロが朝昼夕やって来る。余程美味いのか付近を警戒しながら花から花へと飛び移りながらつつきまわっている、その地面には満開の花が食いちぎられ散乱している。

私も試しに花を取り芯部をかじってみると甘酸っぱく少し強みのある芳香は正にアンズの味だった。

近くでは、ヤマガラやシジュウカラなど飛びまくっている。

間もなく巣作りが始まるのかと嬉しい思いの一日だった。

写真:メジロ


T・S

観察日:2020年3月12日

2020年3月7日 コゲラ(味野)

鉢の手入れをしているとコツ・コツ・・・と木をつつく音がするので頭を上げるとコゲラが木のむくろをつついていました。カメラを取りに家に入るのももどかしくなんとか姿を写すことができました。

写真:コゲラ


S・S
観察日:2020年3月7日

2020年2月23日 水島緑地福田公園で見たカモ達(福田町古新田)

新型コロナウイルスを心配しながら、春日和に誘われ福田緑地公園に行ってみた。公園内には大きな本渕池があり、水鳥が多く見える所でもある。

池に行くと、美観地区からやってきたコブハクチョウ(えがお・みらい)を囲むように多くのカモが元気に泳いでいた。以前は人が近づくと一斉に逃げていたが、今日は近づいてくる…?餌付けが原因か?

今日は、ヒドリガモを150羽ほど確認できた。よく見るヨシガモやコガモは今日は見えず残念だった。

近くでは、クロガネモチの赤い木の実を、ヒヨドリ、ツグミが賑やかについばんでいた

本渕池の周りでは河津桜が満開近しと咲き、柳は芽吹き足元にはフキノトウが蕾を付けていた。

3月下旬の気候と言われる頃、自然界は早や春を迎え動いているようだった。

写真:コブハクチョウとカモ
コブハクチョウとカモ

写真:ヒドリガモ
ヒドリガモ

T・S

観察日:2020年2月23日

2020年2月15日 ふれあいの森の春(児島上の町)

ふれあいの森の春を訪ねて洲脇さんと私で歩いてみた。今の時期、やはり誰とも出会えませんが、冬特有の明るい森と害虫がいないのがうれしい。目的をカエル、サンショウウオの卵の探索として、道なき森の湿原を歩き回ってみました。見つかったのは、ニッポン赤ガエルの卵のみでした。

野鳥の方は冬鳥として定番の、ジョウビタキ、ツグミ、シロハラ、ホオジロ、シジュウカラ、メジロぐらいでした。

ところで最近は、すっかりモズの姿を見ることが少なくなったような気がします。皆さんの近くではどうですか。

写真:アカガエルの卵
アカガエルの卵

写真:アカガエルの卵の産卵場所
産卵場所

U・K
観察日:2020年2月15日

2020年2月13日 倉敷川(茶屋町と藤戸町の境)の野鳥観察(茶屋町)

2月13日、茶屋町と藤戸町の境を流れる倉敷川や付近の休耕田で野鳥を観察しました。

午前中に出かけてみましたが4月並みの陽気で川面にはコガモの群れなどを観察できました。また、近くの休耕田ではカルガモが約30羽、その近くの葦にはホオジロがとまっていました。遊水地ではオオバンが数羽泳いでいました。

気なったのは中州と堤防の間に多くのプラスチックごみが溜まっていたことです。ほかにも堤防に家具のようなものや買い物袋に入れたごみが捨てられていました。不法投棄されたものと推察しますが、こうしたごみを少しでも減らして豊かな自然を守りたいものです。

写真:コガモ
コガモ

写真:カルガモ
カルガモ

写真:カルガモの群れ
カルガモの群れ

写真:ホオジロ
ホオジロ

写真:オオバン
オオバン

写真:ごみ
ごみ

S・K
観察日:2020年2月13日

2020年2月13日 自宅周辺の生き物(黒崎)

アリスイを見たのは2月13日、キツネを見たのは2月27日。どちらも家の北側の空き地で、草の生えていない時期だったのでとてもよく見えた。たくさんの鳥も飛んできて外を眺めるのがとても楽しみだったのにあれよあれよという間に新緑が増した。ウグイスのとても美しい鳴き声が聞こえるのにどう目を凝らしても見つけられない。夫がいろいろな形の箱巣(シジュウカラ用の穴)をたくさん作り、家の周りの木に置いた。家の中から見ているけれど鳥たちは見向きもしない感じ。えさ台もセットしたけれど中の古米が減らない。例年になく豊作のサクランボはヒヨドリがきれいに食べたみたい。箱巣やえさ台を毎日眺めている。
H・J
観察日:2020年2月13日

2020年2月7日 シジュウカラ・ウグイスの初鳴き(福田町福田)

暖冬と言われるこの頃、近くの浦田にある里山ウオーキングを楽しんでいるとシジュウカラの囀りが聞こえ、野鳥には既に春がやってきていると感じた一日だった。

2月10日9時30分頃、同付近にてウグイスの初鳴きも聞こえた。これからのウォーキングがますます楽しくなりました。

T・S

観察日:2020年2月7日

2020年1月31日 可愛い小鳥たち(連島)

昼頃、春の様に暖かい畑で草取りしていると、シジュウカラ、ジョウビタキ、セキレイが笹ヤブから梅、桜、椿の木々を鳴きながら渡り歩いています。

丸々したジョウビタキは私のすぐ近くまで来て遊んでいます。

M・S
観察日:2020年1月

2020年1月31日 ライギョの観察(茶屋町)

1月31日ライギョの観察です。今月中旬に茶屋町で用水路の沼上げ作業が行われ、参加者が「ライギョ」を捕獲し預かりました。体長23cm(重さは未測定)

今回の捕獲は沼とともに上がってきたもので水温が低いのでじっとしていたものと思われます。中国や朝鮮半島などに分布する外来種で、稚魚やカエルなど食べるようです。10年ぐらい前の夏に用水路で稚魚を何匹もつれて泳いでいたのを見た記憶があります。最近は見かけることが少なくなったように思います。

ライギョは飼育制限などはありませんが、用水路に放流する予定です。

写真:ライギョ1


写真:ライギョ2


S・K

観察日:2020年1月31日

2020年1月17日 ヌートリアの観察(茶屋町)

1月17日、茶屋町でヌートリアを観察しました。

これまでも何回か見かけましたが撮影できたのは初めてで、倉敷川に排水する施設のある五間樋の近くの橋の下にいました。いたのは一匹のみで、人の気配に動ずることもなく身づくろいをしているように見えました。

近所の人は農作物を食い荒らすので困っているとのことで早急に駆除をしてほしいと話していました。

写真:ヌートリア1


写真:ヌートリア2


S・K

観察日:2020年1月17日

2020年1月6日 アカウキクサの観察(茶屋町)

令和2年1月6日、茶屋町でアカウキクサ(外来種のアゾラ?)を観察しました。アカウキクサは浮遊性の水生シダで夏から秋にかけては緑色のアカウキクサが冬になると赤色に変わり用水路に繁殖しています。茶屋町駅東側の用水路には水草が茂った場所が多くありアカウキクサはそうした場所に繁殖しています。

在来種のアカウキクサは環境省レッドリストの絶滅危惧種に指定されているそうですが、最近は外来帰化種の繁殖が多くみられているそうです。

写真:アカウキクサ1


写真:アカウキクサ2


S・K

観察日:2020年1月6日

2020年1月2日 白鳥、温暖化(児島由加(森池))

由加山に行く途中、朝日が水面に二羽の白鳥を照らし、まるで写真で見る様な美しい姿でした。

今年は暖かく、向日葵・秋桜がしっかり咲いています。

野スミレは一年中美しい花が何か所も咲いている。

温暖化になると自然も農業も大変になるのではと心配です。

M・S

観察日:2020年1月2日

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