小田原 城址(昭和東海道五十三次)

ページ番号1008827  更新日 2025年2月1日

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写真:昭和東海道五十三次 小田原 城址

タイトル
「昭和東海道五十三次 小田原 城址」
制作年
1931年
作品寸法
24.0×36.0cm

材質技法

絹本着色

場所
神奈川県小田原市
解説
小田原は、戦国時代には北条氏が統治する城下町として栄え、その後も東から西に箱根越えを控えた多くの宿泊客に利用され、東海道有数の宿場町として賑わった。小田原城は明治時代に入って解体され、1960(昭和35)年に天守閣が復元された。

地図:昭和東海道五十三次

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