江尻 三保松原(昭和東海道五十三次)

ページ番号1008818  更新日 2025年2月1日

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写真:昭和東海道五十三次 江尻 三保松原

タイトル

「昭和東海道五十三次 江尻 三保松原」

制作年
1931年
作品寸法
24.0×36.0cm
材質技法
絹本着色
場所
静岡県静岡市清水区
解説
江尻は、清水次郎長の本拠地として有名な清水港の海運で栄えた宿場である。三保の松原は、海岸線に沿って青松が続く景勝地。松原から見る富士山の眺望の素晴らしさは古くから親しまれ、天女が羽衣を掛けたという伝説の羽衣の松がある。

地図:昭和東海道五十三次

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