濱松 鎧掛松(昭和東海道五十三次)

ページ番号1008807  更新日 2025年2月1日

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写真:昭和東海道五十三次 濱松 鎧掛松

タイトル
「昭和東海道五十三次 濱松 鎧掛松」
制作年
1931年
作品寸法
24.0×36.0cm

材質技法

絹本着色

場所
静岡県浜松市中区
解説
濱松(浜松)は、徳川家康が青年時代をすごした浜松城の城下町であった。鎧掛松は、武田信玄との戦いで大敗を喫した三方原合戦から帰った家康が、着ている鎧を枝にかけたという言い伝えの松である。

地図:昭和東海道五十三次

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