サブメニュー表示
サイトマップ
ENGLISH
スマートフォン用ツール
パソコン画面表示
ページの末尾へ
コレクション
池田遙邨の世界
アーティストリスト
コレクション50
教育・普及
教育・普及について
おうちで美術館を楽しもう
イベント
美術教養講座
美術実技講座
レンタルスペース
展示室のご利用案内
講堂のご利用案内
会議室のご利用案内
美術館について
美術館の建築
ボランティア
総合案内
ご利用案内
アクセスマップ
フロアガイド
その他のお知らせ
現在位置
倉敷市立美術館ホームページ
コレクション
池田遙邨の世界
昭和東海道五十三次
品川 歩行新宿
55.品川(しながわ) 歩行新宿(かちしんじゅく)
■タイトル
「昭和東海道五十三次 品川 歩行新宿」
■制作年
1931年
■作品寸法
24.0×36.0cm
■材質技法
絹本着色
■場所
東京都品川区
■解説
東海道最東の宿場町である品川は、古くから目黒川河口を中心に栄えた。宿場は北から歩行(かち)新宿・北本宿・南本宿に分かれており、桜の名所・御殿山や東京湾四季の景色が楽しめる景勝地として賑わった。
京都御所
三条大橋
大津
草津
石部
水口
土山
坂下
関
亀山
庄野
石薬師
四日市
桑名
熱田
鳴海
知立
岡崎
藤川
赤坂
御油
豊橋
二川
白須賀
新居
舞阪
浜松
見付
袋井
掛川
日坂
金谷
島田
藤枝
岡部
丸子
静岡
江尻
興津
由比
蒲原
吉原
原
沼津
三島
箱根
小田原
大磯
平塚
藤沢
戸塚
保土ヶ谷
神奈川
川崎
皇居
日本橋
品川