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池田遙邨の世界
昭和東海道五十三次
知立 馬市場
17.知立(ちりゅう) 馬市場(うまいちば)
■タイトル
「昭和東海道五十三次 知立 馬市場」
■制作年
1931年
■作品寸法
24.0×36.0cm
■材質技法
絹本着色
■場所
愛知県知立市
■解説
江戸時代、知立では例年4月末から5月初頭に馬市が開催され、4、500頭が集められた。馬の売買関係者だけでなく見物客などで宿場は賑わったという。市が開催された宿場の東側の山町には、現在松並木の中に馬市之趾の碑が立っている。
『池鯉鮒(知立)へ着くと駅前の一杯呑屋に乞うてやっと泊めてもらう。翌日は広重の描いている名物のあった場所をさがしたが、そこらしい野原は見つからず、出あったその厩舎はさすがに大きかった。今はさびれ放題で人気もない無量寿寺に旧蹟となっている八橋の杜若を写す。』池田遙邨
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