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池田遙邨の世界
昭和東海道五十三次
鳴海 三王山
16.鳴海(なるみ) 三王山(さんおうざん)
■タイトル
「昭和東海道五十三次 鳴海 三王山」
■制作年
1931年
■作品寸法
24.0×36.0cm
■材質技法
絹本着色
■場所
愛知県名古屋市緑区
■解説
鳴海近辺は、現在内陸部となっているが、かつては宿場近くまで鳴海湾の浜辺があった。山神をまつった三王山には、松尾芭蕉の存命中に建てられた唯一の翁塚、千鳥塚がある。
『夕暮れに辿り着いた鳴海で2軒の宿屋に断られたとき、「怪しい風態の男が」と派出所に密告したらしく、サーベルの一巡査に後をつけられて、月明りの街道を池鯉鮒(知立)へ向かったときはいささか淋しい想いがした。』池田遙邨
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