関　國境連山｜倉敷市立美術館

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9.関（せき）　國境連山（こっきょうれんざん）

■タイトル	「昭和東海道五十三次　関　國境連山」
■制作年	1931年
■作品寸法	24.0×36.0cm
■材質技法	絹本着色
■場所	三重県亀山市
■解説	関は、かつて鈴鹿の関所が置かれた場所であることから、この名がついた。西の分岐点からは大和街道が、東の分岐点からは伊勢参りの伊勢別街道が始まる交通の要衝でもあった。