石造毘沙門天立像(せきぞうびしゃもんてんりゅうぞう)

ページ番号1007632  更新日 2025年1月25日

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写真:石造毘沙門天立像

種別
市指定・建造物
所在地
倉敷市真備町尾崎
所有・管理者

地区有(石田組)

指定年月日

平成18年7月28日

真備町尾崎の石田山の東端頂の巨石に浮彫りされた像高1.8mの磨崖仏で、作者、製作年代は不明ですが、室町末期の作といわれています。毘沙門天は四天王の一つで、北方を守る武神として広く信仰されています。

この磨崖仏がある山塊は、鳥ヶ岳城跡のあった石田山と峰続きで、城の見張り台だったともいわれています。山陽道を攻めてくる敵の数を確認するために道を曲げた「大曲」(約3キロ東)を見通すことができます。

この峰は石槌山とも呼ばれており、大晦日には地元の人々が山頂に登って火を焚き、初日の出を迎える信仰が現在でも残っています。

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