石造毘沙門天立像(せきぞうびしゃもんてんりゅうぞう)
- 種別
- 市指定・建造物
- 所在地
- 倉敷市真備町尾崎
- 所有・管理者
-
地区有(石田組)
- 指定年月日
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平成18年7月28日
真備町尾崎の石田山の東端頂の巨石に浮彫りされた像高1.8mの磨崖仏で、作者、製作年代は不明ですが、室町末期の作といわれています。毘沙門天は四天王の一つで、北方を守る武神として広く信仰されています。
この磨崖仏がある山塊は、鳥ヶ岳城跡のあった石田山と峰続きで、城の見張り台だったともいわれています。山陽道を攻めてくる敵の数を確認するために道を曲げた「大曲」(約3キロ東)を見通すことができます。
この峰は石槌山とも呼ばれており、大晦日には地元の人々が山頂に登って火を焚き、初日の出を迎える信仰が現在でも残っています。
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