満願寺宝篋印塔(まんがんじほうきょういんとう)

ページ番号1007620  更新日 2025年1月25日

印刷大きな文字で印刷

写真:満願寺宝篋印塔1

写真:満願寺宝篋印塔2

写真:満願寺宝篋印塔3

写真:満願寺宝篋印塔4

写真:満願寺宝篋印塔5

種別
県指定・建造物
所在地
倉敷市真備町辻田
所有・管理者
倉敷市
指定年月日
昭和31年4月1日

かつてこの場所には満願寺という真言宗の寺院がありました。高梁川の洪水を受けた満願寺は、再建されずに近くの森泉寺に移りました。この宝篋印塔も土中に埋没していましたが、享保9年(1724)に発見され、満願寺跡に残されています。

花崗岩製で、塔身はほぼ立方体。月輪内に薬研彫した金剛界四仏種子が配されています。

近くにある国指定重要文化財「堂応寺宝篋印塔」(正和3年=1314)と同時期、同趣旨で造られたとの伝承もありますが、様式から判断すると鎌倉時代末期~南北朝時代に造立されたものと推察されます。

現地周辺の地図

このページに関するお問い合わせ

倉敷市教育委員会 生涯学習部 文化財保護課
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
電話番号:086-426-3851 ファクス番号:086-421-6018
倉敷市教育委員会 生涯学習部 文化財保護課へのお問い合わせ