蓮台寺多宝塔(れんだいじたほうとう)
- 種別
- 県指定・建造物
- 所在地
- 倉敷市児島由加
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所有・管理者
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蓮台寺
- 指定年月日
- 昭和31年4月1日
この多宝塔は,下層は方三間造で,柱は欅材の円柱を使い,4面とも中備に十二支をかたどった蟇股を配し,中央の間には両開桟敷唐戸があり,入口としています。また,上層は下層の屋根の上に白い漆喰塗りの亀腹を設け,回り高欄を巡らせています。
現在の塔は,寛文10年(1670)に暴風雨のため倒壊したのち,天保14年(1843)に16年の歳月を要し再建したもので,県内最大規模の多宝塔です。屋根に立てられた相輪には,作州津山の鋳物師百済市郎右衛門が文政11年(1828)の夏に由加山で鋳造したことを記した刻銘があります。
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