環境監視センターでの大気監視

ページ番号1010861  更新日 2025年3月11日

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大気汚染の概況

環境監視センターでは、市内20測定局で大気汚染物質を常時監視しています。
現在の大気状況等について、下記のページからご覧いただけます。

(主な内容)

また、年度毎に次のとおり報告書をまとめています。

現在の光化学オキシダント情報・注意報発令状況を掲載しています

光化学オキシダントとは、自動車や工場等から排出される窒素酸化物、揮発性有機化合物等の大気汚染物質が、太陽からの紫外線を受けて生成する物質の総称です。特に夏期に高濃度となりやすく、目がチカチカする、のどが痛い等の健康被害を引き起こすことがあります。
倉敷市ではこれを未然に防ぐため、光化学オキシダント濃度の上昇が予測されるときには「情報」を発令し、市内の主要工場に大気汚染物質排出量の削減を要請するとともに、学校等の関係機関に連絡を行います。さらに濃度が上昇すると、「注意報」や「警報」が発令されます。
現在及び過去のオキシダント情報等の発令状況は次のリンクからご覧いただけます。

光化学オキシダントに関する情報

有害大気汚染物質について

有害大気汚染物質とは、継続的に摂取される場合に人の健康を損なうおそれがある物質で、大気汚染の原因となるもの(ばい煙及び特定粉じんを除く。)のことをいいます。
環境監視センターでは、有害大気汚染物質に該当する可能性がある物質の中の優先取組物質のうち、測定方法が確立している物質について環境モニタリングを実施しています。

有害大気汚染物質について、年度毎に報告書をまとめています。

有害大気汚染物質に関する詳しい情報は、下記のページをご確認ください。

PM2.5について

大気中に存在する浮遊粒子状物質(SPM)のうち、直径が2.5マイクロメートル以下のものを微小粒子状物質(PM2.5)と呼びます。
PM2.5とは、物の燃焼などによって直接排出されるものと、硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)、揮発性有機化合物(VOC)等のガス状大気汚染物質が主として、環境大気中での化学反応により粒子化したものがあります。
発生源は、ボイラー、焼却炉、自動車などの人為起源のもの、さらには土壌、海洋、火山等の自然起源のものもあります。
直径の大きい粒子に比べて大気中に漂っている時間が長く、肺の奥や血管中にまで入り込んで沈着しやすいため,健康への影響が懸念されています。

PM2.5に関する詳しい情報は、下記のページをご確認ください。

酸性雨について

環境監視センターでは、酸性雨の測定を行っています。
酸性雨に関する情報は、下記のページをご確認ください。

黄砂について

黄砂現象とは、大陸の乾燥・半乾燥地帯から風(偏西風)によって巻き上げられた土壌・粒子等が飛来する現象で、春に多く観測されています。

黄砂は屋外物が汚れる等生活環境に影響を与えるばかりでなく、呼吸器官等への健康被害を及ぼす可能性があると考えられています。

飛来状況については、気象庁及び環境省において観測・予測がされていますので、次のホームページをご覧ください。

大気監視に関する情報サイト

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このページに関するお問い合わせ

倉敷市 環境局 環境政策部 環境監視センター
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
電話番号:086-440-5604 ファクス番号:086-440-5605
倉敷市 環境局 環境政策部 環境監視センターへのお問い合わせ