展覧会

2012/05/21

倉敷市立美術館 第67回 春の院展 倉敷展

第67回 春の院展 倉敷展 ちらし

第67回

春の院展

倉敷展

2012年6月27日(水)~7月8日(日)

休館日:
会期中無休
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで・6月27日(水)は開会式のため10時開場)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室・第3展示室
観覧料:
◆一般900円(700円)
◆高・大学生500円(400円)
◆小・中学生300円(200円)
( )内は20名以上の団体料金および前売料金(前売は一般のみ)
心身障がい者とその介護者1名は無料
倉敷市内の小中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
※特別展のため65歳以上の方のシニア割引等は利用できません
主催:
倉敷市
倉敷市教育委員会
日本美術院
山陽新聞社
アルスくらしき
後援:
岡山県、岡山県教育委員会、岡山県郷土文化財団、NHK岡山放送局、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、KSB瀬戸内海放送、oniビジョン、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FM岡山、レディオモモ、FMくらしき

日本美術院同人のほか、地元岡山の作家の入選作など約130点を一堂に展示します。
・問合せ アルスくらしきTEL:086-434-0010





2012/05/09

倉敷市立美術館 コレクション展 新収蔵作品を中心に

コレクション展 ー新収蔵作品を中心にーちらし

コレクション展

新収蔵作品を中心に

2012年5月18日(金)~6月24日(日)

休館日:
月曜日
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室
観覧料:
◆一般200円(150円)
◆高大生100円(70円)
◆小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市立美術館

倉敷市立美術館では、郷土にゆかりの深い作家たちの作品を中心に、近・現代の美術の流れを展望できるコレクションづくりをめざして収集活動を行っています。このたびの展覧会では、平成23年度に新しく収蔵した作品を中心にご紹介します。
郷土の風景や風土を撮り続けた倉敷市出身の写真家・中村昭夫の「母と子」は≪瀬戸内海の漁民≫のうちの1点で、海に生きる人々の姿を社会的な視点で追った初期の代表作のひとつです。また、パリでキュビズムを学んでわが国の抽象絵画のさきがけとなった坂田一男の「裸婦」は、渡仏以前に描かれた写実的で量感あふれる裸婦像で、これまで所蔵していなかった時期の作品がコレクションに加わりました。
このほかに、池田遙邨の「渓」や遙邨の門下生だった戸田英二の「スタジオにて」、さらに日本画家・松下淳子の「浄韻・タシルンポ寺」、銅版画家・内田智也の「巻貝#1」、洋画家・前田孝造の「赤い面」、柚木祥吉郎の「ボール遊び」など、はじめて所蔵する郷土作家の作品を展示します。作家たちが、個性豊かに表現した多彩な作品の魅力をお楽しみください。

開催中の催し

担当学芸員による列品解説会
日時6月3日(日)
6月17日(日)
14時~(約40分間)※終了しました
会場 美術館 2階第2展示室
※参加自由。ただし、入場券が必要です。
前田孝造「赤い面」1962年

前田孝造「赤い面」1962年

内田智也「巻貝#1」1989年

内田智也「巻貝#1」1989年

松下淳子「浄韻・タシルンポ寺」1996年

松下淳子「浄韻・タシルンポ寺」1996年


2012/04/05

倉敷市立美術館 偏刀彫の名手 平賀石泉とその周辺」

偏刀彫の名手平賀石泉とその周辺 ちらし

偏刀彫の名手

平賀石泉とその周辺

2012年4月5日(木)~5月13日(日)

休館日:
月曜日休館(ただし、4月30日(月)は開館、5月1日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室・展示コーナー
観覧料:
◆一般200円(150円)
◆高大生100円(70円)
◆小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
65歳以上の方、心身障がい者の方とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市立美術館

平賀石泉(1882~1959)は、本名を正雄と言い、児島郡藤戸町天城(現倉敷市)で生まれました。1929年に粒江小学校の校長を退職するまで市内の小学校で教鞭を執ったのち、藤戸町の収入役となりますが、2年足らずで退職、その後木彫ひとすじに専心しました。
石泉の木彫は、大きく鎌倉彫と偏刀彫のふたつに分けられます。遺作は茶盆や茶合が多く、図柄としては身の回りの菜果や虫魚がよく彫られています。特に偏刀彫は、書いたまま、描いたままを、丸ノミの角を使って彫っていく石泉がもっとも得意としていた技法でした。
このたびの展覧会では、いままで余り注目されることがなかった平賀石泉の業績を紹介するとともに、同時代の工芸作家たちや石泉に私淑した林鶴山らの作品をあわせて展示することにより、昭和の前半期に活躍した偏刀彫の名手・平賀石泉を偲びます。

開催中の催し

記念講演会 逸見東洋とその流れ

終了しました。

日時:4月21日(土)13時30分~15時
講師:臼井洋輔氏(吉備国際大学教授)
会場:美術館3階 講堂 
入場無料
※終了しました
担当学芸員による列品解説会
日時:4月28日(土)14時~(約40分)
会場:美術館2階 第2展示室内
※終了しました
平賀石泉 懐石盆

平賀石泉 懐石盆

平賀石泉 座卓

平賀石泉 座卓

神崎軒水 丸盆

神崎軒水 丸盆


2012/02/26

倉敷市立美術館 特別展示「水彩画の魅力-寺松国太郎」

寺松国太郎「胡瓜」ちらし

特別展示

「水彩画の魅力-寺松国太郎」

2012年4月5日(木)~7月8日(日)

休館日:
月曜日
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館3階 ロビー 
観覧料:
無料
主催:
倉敷市立美術館

コレクションから倉敷市平田出身の洋画家・寺松国太郎のスケッチを紹介します。





2012/02/03

倉敷市立美術館 第26回 倉敷っ子美術展

第26回 倉敷っ子美術展 ちらし(表面)

第26回

倉敷っ子美術展

2012年2月3日(金)~2月19日(日)

休館日:
月曜日
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館1階 第1展示室・エントランスホール、2階 第3展示室・展示スペース
観覧料:
無料
主催:
倉敷市教育委員会
倉敷市小学校教育研究会
倉敷市中学校教育研究会

子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しており、すこやかな心身を培う環境作りの促進が望まれています。こうした状況をふまえ、私たちは、未来を担う子どもたちの創造力を育て、また、みずみずしい感性をみがき豊かな情操を養う場として、「倉敷っ子美術展」を開催します。地域に根ざしたこの事業によって、倉敷市のめざす「よい子いっぱいのまち倉敷」のまちづくりの一助になればとも願っています。
参加学校92校
小学校
倉敷東小学校/倉敷西小学校/老松小学校/万寿小学校/万寿東小学校/大高小学校/葦高小学校/倉敷南小学校/中洲小学校/中島小学校/粒江小学校/中庄小学校/帯江小学校/菅生小学校/豊洲小学校/庄小学校/茶屋町小学校/西阿知小学校/第一福田小学校/第二福田小学校/第三福田小学校/第四福田小学校/第五福田小学校/水島小学校/旭丘小学校/連島西浦小学校/連島神亀小学校/連島東小学校/連島南小学校/連島北小学校/霞丘小学校/天城小学校/味野小学校/赤崎小学校/下津井東小学校/下津井西小学校/本荘小学校/児島小学校/緑丘小学校/琴浦東小学校/琴浦西小学校/琴浦南小学校/琴浦北小学校/郷内小学校/玉島小学校/上成小学校/乙島小学校/乙島東小学校/柏島小学校/玉島南小学校/長尾小学校/富田小学校/沙美小学校/南浦小学校/穂井田小学校/船穂小学校/柳井原小学校/川辺小学校/岡田小学校/薗小学校/二万小学校/箭田小学校/呉妹小学校
中学校
東中学校/西中学校/南中学校/北中学校/多津美中学校/新田中学校/東陽中学校/庄中学校/倉敷第一中学校/福田中学校/福田南中学校/水島中学校/連島中学校/連島南中学校/味野中学校/下津井中学校/児島中学校/琴浦中学校/郷内中学校/玉島東中学校/玉島西中学校/玉島北中学校/黒崎中学校/船穂中学校/真備東中学校/真備中学校/倉敷天城中学校/清心中学校/倉敷支援学校





2011/12/28

倉敷市立美術館 ちいさなちいさな遙邨展

ちいさなちいさな遙邨展 ちらし

ちいさなちいさな遙邨展

2012年1月5日(木)~3月18日(日)

休館日:
月曜日休館(ただし1月9日(月)は開館、1月10日(火)、2月2日(木)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室
観覧料:
◆一般200円(150円)
◆高大生100円(70円)
◆小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市立美術館

日本画家・池田遙邨は、独特のユーモアと暖かさの溢れる作風で、四季折々の自然を描きました。
たとえば日本一の山・富士山ひとつをとっても、威風堂々とした姿で描かれるのではなく、見る人の肩の力がふっと抜けるような、身近で親しみやすい姿で描かれています。
また、遙邨は瀬戸内に生まれ、海を愛して描き続けました。荒れる海、凪いだ海など描かれた様々な海を見ていると、私たちの記憶の中の潮騒が、かすかに聞こえてくるようです。
旅に出て自然と向かい合う時の心情を遙邨は、「遠大無辺な自然に溶け込む、自然の深い心を感じる」と語っています。
遙邨が描く風景の中にしばしば登場するちいさな生き物たちは、遙邨自身もちいさきものとして大いなる自然に溶け込みたいという、自然への憧れの表れなのかもしれません。
本展では「富士山いろいろ」「潮騒が聞こえる」「春・夏・秋・冬」などのコーナーに分け、当館コレクションを中心に小品約80点を紹介します。ちいさくておおきな遙邨の世界を、お楽しみいただければ幸いです。
※会期中、展示替えがございます。

開催中の催し

担当学芸員による列品解説会
日時:
1月15日(日)14時~(約40分間) ※終了しました
2月12日(日)14時~(約40分間) ※終了しました
3月11日(日)14時~(約40分間) ※終了しました
会場:美術館2階 第2展示室
※参加自由。ただし、入場券が必要です。
ふれあい造形教室 「ちいさなちいさなわたしの世界―小さな箱に大きな自分の世界を作ろう!」
開催中のコレクション展「ちいさなちいさな遙邨展」にちなんだワークショップ。
自分が小さな生き物になったと想像して、「ちいさなちいさなわたし」の目に映る世界を、素材の面白さを生かして、箱の中に作ってみませんか?小さな箱の中に大きなあなただけの世界が、きっと広がることでしょう。
【日時】3月3日(土)13時30分~(2時間程度) 
【場所】美術館3階 第2会議室
【講師】森茂樹氏(清心女子高等学校・清心中学校教諭)
【対象】小学生~一般(小学校1・2年生は保護者同伴)
【参加費】実費(500~800円程度)
【定員】20名(先着順)
【募集方法】事前に美術館にお電話(℡086-425-6034)でお申し込みください
※終了しました
「岬」1975年

「岬」1975年

「あたらしい法衣いっぱいの陽があたたかい 山頭火」1988年 

「あたらしい法衣いっぱいの陽があたたかい 山頭火」1988年 *展示期間2/14-3/18

「池」1952年

「池」1952年 *展示期間1/5-2/12


2011/11/27

倉敷市立美術館 第55回記念 倉敷美術展

第55回記念 倉敷美術展ちらし

第55回記念

倉敷美術展

2012年1月5日(木)~1月15日(日)

休館日:
月曜日休館(ただし1月9日(月)は開館、1月10日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(最終日は16時まで)
展覧会場:
美術館1階 第1展示室・エントランスホール、2階 第3展示室・
観覧料:
無料

主催:
倉敷美術協会
倉敷市立美術館
共催:倉敷市文化連盟
後援:
倉敷市、山陽新聞社、NHK岡山放送局、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FMくらしき

倉敷市内において活躍する作家約150名の絵画、工芸、立体作品を一堂に展覧いたします。
新春の1日を是非ご覧下さい。





2011/10/19

倉敷市立美術館 特別展示「岡本唐貴「人・ヒト・ひと」

岡本唐貴「人・ヒト・ひと」ちらし

特別展示

岡本唐貴「人・ヒト・ひと」

2012年1月5日(木)~3月18日(日)

休館日:
月曜日
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館3階 ロビー 
観覧料:
無料

主催:
倉敷市立美術館

コレクションから倉敷ゆかりの洋画家・岡本唐貴の素描を、人物中心に紹介します。





2011/09/23

倉敷市立美術館 共鳴する美術2011-工芸の現在-

共鳴する美術2011-工芸の現在-ちらし

共鳴する美術2011

-工芸の現在-

2011年10月29日(土)~12月18日(日)

休館日:
月曜日
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで、初日は10時開場)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室
観覧料:
◆一般300円(200円)
◆高大生200円(100円)
※「アーティストたちの青春」と共通料金
主催:
倉敷市立美術館
後援:
岡山県、岡山県教育委員会、山陽新聞社、朝日新聞岡山総局、岡山日日新聞新社、産経新聞岡山支局、中国新聞備後本社、毎日新聞岡山支局、読売新聞岡山支局、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送、oniビジョン、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FMくらしき、FM岡山、レディオモモ
助成:
エネルギア文化・スポーツ財団

倉敷市立美術館では、次世代作家支援事業として平成19年度から、郷土ゆかりの若手作家を紹介する展覧会「共鳴する美術」を開催しています。
今年度は、工芸の分野で活躍する4人の作家を取り上げます。
木地師として郷原漆器の復興にたずさわる髙月国光、一度途絶えた倉敷緞通の復活に尽力した瀧山雄一、躍動感に満ちはつらつとした意匠で友禅染の美を表現する外川明日香、京焼の香合や皿、茶碗に繊細で華やかな模様を絵付けする村松加奈子。
彼らの手になる作品からは、社会の変化に伴って変容して行く現在の工芸のなかにあって、伝統的な素材や技法をもとにしながらもそれぞれの感性により新たな方向性を見出そうとする意欲的な表現が汲み取れます。
本展が若手作家の活動への理解とともにこれからの工芸のあり方にも目を向けていただくきっかけになることを願っています。

開催中の催し

ワークショップ 倉敷捺染体験講座
倉敷の伝統工芸「倉敷捺染」の技法で、い草のマットに型を使って模様を染めます。
日時:11月5日(土〉14時~(1時間程度)
講師:平岡信行氏・平岡みのり氏〈工房うのすけ〉
会場:美術館3階 第2会議室
対象:小学生以上〈小学1年生~3年生は保護者同伴〉
定員:30人(先着順)
参加費:700円
※終了しました
出品作家によるアーティストトーク
日時:
10月30日(日)14時~ 髙月国光
11月6日(日)14時~ 瀧山雄一
会場:美術館2階 第2展示室
※終了しました
担当学芸員による列品解説会
日時:
11月13日(日)14時~(約40分間)※終了しました
12月4日(日)14時~(約40分間)※終了しました
会場:美術館2階 第2展示室
共鳴する美術2011-工芸の現在-作品画像

共鳴する美術2011-工芸の現在-作品画像




2011/09/22

倉敷市立美術館 アーティストたちの青春

アーティストたちの青春ちらし

アーティストたちの青春

2011年10月29日(土)~12月18日(日)

休館日:
月曜日
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで、初日は10時会場)
展覧会場:
美術館 第3展示室
観覧料:
◆一般300(200円)
◆高校生200円(100円)
※「共鳴する美術2011-工芸の現在-」と共通料金
( )内は20名以上の団体料金
中学生以下、65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市立美術館

江戸時代から昭和にかけて活躍した郷土作家をはじめとする画家たちが、19歳から35歳までに描いた作品を、本館の収蔵品を中心に紹介します。
このたびの展覧会は、作品を年齢別にまとめて展示しますが、出品作家たちは、時代背景やめざす芸術の方向もまちまちです。しかし、初々しい感性のほとばしりや未来への希望など共通した思いに溢れており、アーティストにとって20歳代前後は、ことのほか重要な意味を持っていることがわかります。また、画家たちの若いころの作品には、池田遙邨の細密な日本画や斎藤真一の初期の油彩画、三橋健がシュルレアリスムの影響を受けたころの作品など、評価が定まった後の画家のよく知られたイメージとは異なる新鮮な発見があります。それぞれの画家が、青春期に自らのアイデンティティーを求めて模索する姿は、真摯でひたむきであり、現代の若い世代への熱いメッセージとなるでしょう。

開催中の催し

担当学芸員による列品解説会
日時:11月20日(日)14時~(約40分)
会場:美術館2階 第3展示室
※参加自由。ただし、入場券が必要です。
※終了しました
池田遙邨「丘の道」1923年

池田遙邨「丘の道」1923年

三橋健「作品」1939年

三橋健「作品」1939年

堂本尚郎「無題」1957年

堂本尚郎「無題」1957年


〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)