池田遙邨コーナー展示:遙邨作品、下から見るか?上から見るか? 2023年3月14日(火)~5月28日(日)(4/18~4/23臨時休館) 「錦帯橋」などモチーフをぐっと下から見上げたり、上から見下ろしたり、遙邨の大胆な構図が面白い作品を展示。
コレクション展 新収蔵作品を中心に 2023年1月5日(木)~3月12日(日) 令和3年度に、新たに収蔵した日本画家・池田遙邨の写生帖や陶芸家・小河原勝康、小河原虎吉、洋画家・能登靖幸らの作品を中心に展示。
特別展 東郷青児と斎藤真一 ーそれぞれの女性像ー 2022年10月22日(土)~12月18日(日) 柔らかな色調と優美な女性像で知られる東郷青児、哀感漂う盲目の女性旅芸人の瞽女を描いた斎藤真一。本展ではSOMPO美術館が所蔵する東郷青児と当館所蔵する斎藤真一の作品により、それぞれの女性像の魅力を紹介。
特別展 恐竜美術展-恐竜が美術館にやってきた!?- 2022年7月23日(土)~8月28日(日) 倉敷市在住の溶接アーティスト・NOBUOが、鉄板から切り出したパーツを溶接で組み合わせて制作した肉食恐竜のタルボサウルス、草食恐竜のプロトケラトプス海に生息していたモササウルスなどの骨格を展示。
3階ロビー・コーナー展示:工芸の美/画帖の楽しみ 2022年7月12日(火)~9月4日(日) 当館コレクションや寄託作品から日本画家・御船綱手の「欧山米水帖」や漆芸家・難波仁斎「鳩図手箱」などの作品を展示。
池田遙邨コーナー展示:夜の情景 2022年5月9日(火)~7月10日(日)(6/21(火)~6/26(日)はくん蒸のため休館) 「夜」や「夜霧」、「錦小路の夜」など池田遙邨が夜の風景を描いた作品を展示。
コレクション展 人を描く 人のすがたと暮らしを捉えた絵画 2022年3月19日(土)~5月15日(日) 児島虎次郎「三橋玉見像」、満谷国四郎「もたるる裸婦」、河原修平「雪の窓」など人を描いた作品を、肖像画、裸体画、風俗画の三つの分野に分けて展示。
特別展 五味太郎作品展[絵本の時間]3 2021年9月11日(土)~11月14日(日) 日本を代表する絵本作家のひとり五味太郎の世界を「くじらだ」「がいこつさん」など7作の絵本原画約110点と国内外で出版された絵本の展示、自身が監修したアニメーションの上映により紹介。
コレクション展 行脚の画家・池田遙邨-旅からうまれた秀作展- 2021年7月17日(土)~8月29日(日)※臨時休館により会期が変更になりました。 旅を愛し、そのスケッチをもとに数多くの風景画を残した日本画家・池田遙邨の魅力を「昭和東海道五十三次」や晩年の代表作"山頭火シリーズ"などの当館所蔵作品で紹介。
コレクション展 倉敷市立美術館 洋画ベストセレクション 2021年3月13日(土)~5月13日(木)※臨時休館により会期が変更になりました。 当館のコレクションから満谷国四郎、坂田一男らの洋画を中心に展示。
コレクション展 植物を愛でる-木・草・花をめぐる表現- 2021年3月13日(土)~5月13日(木)※臨時休館により会期が変更になりました。 池田遙邨「桜」、寺松国太郎「花之精図」、岡本欣三「染付数珠玉絵花瓶」など花や草を描いた日本画や油彩画、工芸作品を当館の収蔵品を中心に展示。