展覧会

2014/01/13

倉敷市立美術館 池田遙邨コーナー展示「春遠からじ」

池田遙邨コーナー展示「春遠からじ」ちらし

池田遙邨コーナー展示

春遠からじ

2014年1月31日(金)~3月23日(日)

休館日:
月曜日,2月6日(木)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市教育委員会

資料:
春遠からじ 出品目録(PDFファイル)

冬を好んだ遙邨は雪景色を多く描いています。それらが寒さよりどこか暖かさを感じさせるのは、絵の中の人々や生き物に対する、遙邨の優しい眼差しがうかがえるからでしょう。
このたびの展示では春を待つ人の心にしみる、冬から春の風景を描いた作品を紹介します。





2014/01/13

倉敷市立美術館 第25回 倉敷っ子なかよし作品展

第25回 倉敷っ子なかよし作品展 ちらし

第25回

倉敷っ子なかよし作品展

2014年1月28日(火)~2月2日(日)

休館日:
会期中無休
開館時間:
9時~17時
展覧会場:
美術館1階 第1展示室・2階 第3展示室、展示コーナー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市特別支援教育研究協議会
共催:倉敷市教育委員会
後援:
倉敷市特別支援教育を支える会連絡協議会
倉敷市手をつなぐ育成会
倉敷市社会福祉協議会
山陽新聞社

市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示します。





2014/01/13

倉敷市立美術館 第57回 倉敷美術展

第57回倉敷美術展 ちらし

第57回

倉敷美術展

2014年1月5日(日)~1月19日(日)

休館日:
月曜日(1月13日を除く),1月14日(火) 
開館時間:
9時~17時15分※最終日は16時まで 
展覧会場:
美術館1階 第1展示室、エントランスホール・2階 第3展示室、展示コーナー
観覧料:
無料

主催:
倉敷美術協会、倉敷市立美術館
共催:倉敷市文化連盟
後援:
倉敷市、山陽新聞社、NHK岡山放送局、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FMくらしき

倉敷市内で活躍する画家・彫刻家・工芸家たちの作品を紹介します。





2014/01/12

倉敷市立美術館 「コレクション展 新収蔵作品を中心に」

 「コレクション展 新収蔵作品を中心に」ちらし

コレクション展

―新収蔵作品を中心に―

2013年12月3日(火)~2014年1月26日(日)

休館日:
月曜日(12月23日・1月13日を除く),12月24日,12月28日~1月4日,1月14日
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室
観覧料:
◆一般:200円(150円)
◆高大生:100円(70円)
◆小中生:50円(30円)
※( )内は20名以上の団体料金
※倉敷市内の小中学生は
 いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
※65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市教育委員会
資料:
コレクション展―新収蔵作品を中心に― 出品目録(PDFファイル)

コレクション展「新収蔵作品を中心に」では偏刀彫の名手・平賀石泉による懐石盆や茶合、水島の移り行く様子をとらえた中村昭夫の組写真「水島の生いたち」、メキシコで取材し描いた洋画家池田良則の「鳩」や和紙と墨を基に多様な材料を用い制作を行なった藤澤人牛「物質の記憶」など、平成24年度に倉敷市立美術館が新たに収蔵した作品を中心に紹介します。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリートーク

終了しました。

12月14日(土)、1月18日(土)
14時~(約40分間)           
美術館2階 展覧会場内
※参加自由。ただし、入場券が必要です。
中村昭夫「水島の生いたち」から不夜城のようなコンビナートの夜景(B地区)

中村昭夫「水島の生いたち」から不夜城のようなコンビナートの夜景(B地区)

藤澤人牛「物質の記憶」1995年頃

藤澤人牛「物質の記憶」1995年頃

池田良則「鳩」2010年

池田良則「鳩」2010年


2013/12/03

倉敷市立美術館 池田遙邨コーナー展示「こんにちは、遙邨さん!」

 池田遙邨コーナー展示「こんにちは、遙邨さん!」ちらし

池田遙邨コーナー開設展示

こんにちは、遙邨さん!

2013年12月3日(火)~2014年1月26日(日)

休館日:
月曜日(12月23日・1月13日を除く),12月24日,12月28日~1月4日,1月14日
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市教育委員会

倉敷市立美術館ではこのたび、倉敷ゆかりの日本画家・池田遙邨の常設展示コーナーを、美術館3階ロビーに新設しました。
いつでも気軽に遙邨の本画に親しんでいただけるとともに、遙邨の生涯を紹介する説明パネルを設置し、まんが「遙邨物語」を配布、より多くの市民の皆様に、遙邨の人と芸術を身近に感じていただけるコーナーとなっています。
遙邨コーナーの第1回目となる本展示では、児童画を思わせる人気の「森の唄」、晩年の代表作・山頭火シリーズなど、遙邨芸術の粋を伝える本館所蔵作品の他、先般倉敷市内の寺院で発見されて話題を呼んだ「昭和六十余州名所」「北海道二十景」、あわせて8点の本画の他、遙邨の創造の原点がうかがえるスケッチを紹介します。
※「昭和六十余州名所」「北海道二十景」(龍昌院蔵)は途中展示替(前期・12月3日(火)-27日(金)、後期・1月5日(日)-26日(日)を行います。





2013/10/01

倉敷市立美術館 「倉敷仏教寺院の至宝」

「倉敷仏教寺院の至宝」ちらし

倉敷市立美術館 開館30周年記念

倉敷仏教寺院の至宝

2013年10月5日(土)~11月24日(日)

休館日:
月曜日(10月14日・11月4日を除く),10月15日(火),11月5日(火)    
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)、初日は10時開場
展覧会場:
美術館2階 第2展示室、第3展示室、展示コーナー
観覧料:
◆一般:500円(400円)
◆高大生:300円(200円)
※( )内は20名以上の団体料金
※65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料
◎10月19日(土)・20日(日)は倉敷屏風祭のため無料
◎11月3日(日)は美術館まつりのため無料
主催:
倉敷市
倉敷市教育委員会
倉敷市立美術館
山陽新聞社
協力:
倉敷市内の仏教寺院
後援:
岡山県、岡山県教育委員会、RSK山陽放送、TSCテレビせとうち、oniビジョン、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FMくらしき、FM岡山、レディオモモ
助成:
芸術文化振興基金
資料:
倉敷仏教寺院の至宝 出品目録(PDFファイル)

倉敷市内には多くの仏教寺院が営まれ、長い歴史を刻んできました。市内の寺院に脈々と大切に伝えられてきた寺宝は、そのまま倉敷の文化の歴史でもあります。
倉敷市では、1994年に『新修倉敷市史 美術・工芸・建築』編を刊行し、市内の文化遺産をまとめましたが、これまで市内の仏教寺院に伝来した名宝の数々を、倉敷で紹介する機会はほとんどありませんでした。このたび、倉敷市内の仏教寺院の皆様にご協力をいただき、あらためて所蔵する什物(じゅうもつ)をできるだけ拝見させていただいたところ、市史に採録されていない多くのすぐれた仏画などを確認することができました。もとより、すべての寺院にお伺いすることはできませんでしたが、多岐にわたる仏教寺院の什物の中で、仏画、仏像、近世以降の山水画や花鳥画などを展示し、豊かな文化的土壌の中で育まれた仏教寺院の至宝の数々を紹介します。

開催中の催し

記念講演会「倉敷の仏像と仏画について」

終了しました。

11月10日(日)14時~15時30分
講師=中田利枝子氏(岡山県立美術館学芸課長)
美術館3階 第2会議室 定員60名(先着順)
聴講無料
担当学芸員によるギャラリー・トーク

終了しました。

10月12日(土)
11月16日(土)
14時〜(約40分間)
美術館2階 展覧会場内
※ 参加自由。ただし、入場券が必要です。
美術館30年のあゆみ― 特別展ポスター展―
美術館2階 展覧会場内・同時開催
寺院住職による講演会

終了しました。

美術館2階 ロビー(ただし11月8・13・15日は3階 講堂)、聴講無料
・10月9日(水)14時~「倉敷代官と長連寺」
講師=長連寺住職 矢木亮司氏            
・10月16日(水)10時~「源平合戦と藤戸寺」  
講師=藤戸寺住職 北村増栄氏        
・10月22日(火)10時~「仏像のルーツ 弘法大師からのメッセージ」
講師=一等寺住職 梶川義海氏        
・10月25日(金)10時~「宝島寺と寂厳」
講師=宝島寺住職 釈子哲定氏        
・10月30日(水)10時~「円通寺と良寛さん」
講師=円通寺住職 仁保哲明氏        
・10月30日(水)14時~「河内八十八ヶ所霊場」
講師=実際寺住職 藤井弘範氏        
・11月4日(月)14時~「児島八十八ヶ所霊場」
講師=吉祥院住職 本山敬城氏        
・11月8日(金)10時~「通生山般若院の歴史と伝説」
講師=般若院住職 本山瑞峰氏        
・11月13日(水)14時~「法然上人のご先祖について」
講師=心鏡寺住職 亀山俊巨氏        
・11月15日(金)10時~「①涅槃図をめぐって②法華経の美術」
講師=妙興寺住職 岡田行弘氏              
・11月17日(日)14時~「由加山の信仰と歴史(瑜伽の権現さま)」
講師=蓮台寺住職 佐伯増恒氏        
・11月23日(土)14時~「神仏分離と倉敷」
講師=観龍寺住職 村田隆禅氏
「仏涅槃図」受法寺蔵

「仏涅槃図」受法寺蔵

柴田義董「牡丹に唐獅子図」(部分)由加山蓮台寺蔵

柴田義董「牡丹に唐獅子図」(部分)由加山蓮台寺蔵

岡山県指定重要文化財「菩薩仏頭」宝島寺蔵

岡山県指定重要文化財「菩薩仏頭」宝島寺蔵


2013/07/04

倉敷市立美術館 「ファースト・コンタクト ―「何が起きてるの?」―倉敷市立美術館名作展」

「ファースト・コンタクト ―「何が起きてるの?」―倉敷市立美術館名作展」ちらし

倉敷市立美術館名作展

ファースト・コンタクト

― 「何が起きてるの?」 ―

2013年7月13日(土)~9月23日(月・祝)

休館日:
月曜日(7月15日・9月16日・23日を除く)、7月16日(火)、9月17日(火)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室、第3展示室、展示コーナー
同時開催:
出来事(イヴェント)がアートになるとき―特集展示・塩見允枝子と林三從―
観覧料:
◆一般:200円(150円)
◆高大生:100円(70円)
◆小中生:50円(30円)
※( )内は20名以上の団体料金
※倉敷市内の小中学生は
 いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
※65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料
※「出来事(イヴェント)がアートになるとき
 ―特集展示・塩見允枝子と林三從―」 と共通料金
主催:
倉敷市教育委員会

作品とのファースト・コンタクト(最初の出会い)と鑑賞の仕方は、人さまざまです。
知識がなければ鑑賞はできないと考えて、「美術は判らない」と思っていませんか? また、美術は感性で見るものだからと第一印象で好き嫌いを決めて、素通りしている作品はありませんか?
このたびのコレクション展では作品との最初の出会いに際し、「何が起きてるの?」という問いかけを手がかりに、作品と鑑賞者のご縁が深まり鑑賞を楽しんでいただけるよう、6つのコーナーに分けて作品を展示します。日本画・洋画・工芸・彫刻・現代美術など幅広いジャンルにわたる、1万1千点以上に及ぶ当館コレクションより、池田遙邨や斎藤真一など選りすぐった作品約80点をご紹介します。
ひとくせ、ふたくせもある美術館のコレクション。とっつきにくい作品も中にはあるけれど、じっくり向かい合うことで味わいのでてくる作品ばかりです。
お友達、ご家族などとご一緒に、お一人の時には自分自身に、作品の中で「何が起きてるの?」と問い、対話されてはいかがでしょうか。作品を見るあなたの心の中で、何かが起こるかもしれません。
<コーナータイトル>
「女・男」
「楽しむ人々・働く人々」
「語りつがれる出来事」
「いきものたちのいる所」
「風景の中へ」
「作る人と見るあなた」

開催中の催し

美術教養講座

終了しました。

「美術館の教育活動~「対話型」鑑賞を中心に:福岡市美術館の場合~」
7月27日(土)10時30分~12時
講師:鬼本佳代子氏(福岡市美術館主任学芸主事)
担当学芸員によるギャラリー・トーク 

終了しました。

◆開催日
・7月20日(土)
・8月24日(土) 
・9月21日(土)
◆時間:14時〜(約40分間)
◆場所:美術館2階 第2展示室、第3展示室、展示コーナー
※ 参加自由。ただし、入場券が必要です。
正阿弥勝義「糸瓜釣花瓶」(部分)

正阿弥勝義「糸瓜釣花瓶」(部分)

斎藤真一「手品師」1961年

斎藤真一「手品師」1961年

満谷国四郎「戦の話」1906年

満谷国四郎「戦の話」1906年


2013/07/04

倉敷市立美術館 イヴェント 出来事がアートになるとき

イヴェント 出来事がアートになるとき ちらし

 イヴェント

出来事がアートになるとき

―特集展示・塩見允枝子と林三從―

7月13日(土)~9月23日(月・祝)

休館日:
月曜日(7月15日・9月16日・23日を除く)、7月16日(火)、9月17日(火)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館3階 第3展示室(名作展会場内)
同時開催:
ファースト・コンタクト ― 「何が起きてるの?」 ― 倉敷市立美術館名作展
観覧料:
◆一般:200円(150円)
◆高大生:100円(70円)
◆小中生:50円(30円)
※( )内は20名以上の団体料金
※倉敷市内の小中学生は
 いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
※65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料 
※「ファースト・コンタクト―「何が起きてるの?」―
 倉敷市立美術館名作展」 と共通料金
主催:
倉敷市教育委員会

塩見允枝子(1938- 岡山市出身)と、林三從(1933-2000 備前市出身)は、1960年代より造形芸術の枠組みを超えた芸術活動を行い、親交の深かった作家です。
各々独自の道を歩んだ二人の芸術の柱となる“イヴェント”(出来事)とは一体何か。日常と結びつけることでアートの自由を追求した二人の活動と交流を、イヴェントともうひとつの重要な要素・音楽を鍵に紹介します。
*関連事業:美術教養講座*※終了しました。
「現代アートの冒険者たち~塩見允枝子と林三從」8月4日(日)
講師:柿沼 敏江氏(京都市立芸術大学教授)
「林三從の芸術について」8月10日(土)
講師:岸本 和明氏(奈義町現代美術館副館長)
「時間と空間を超えて 塩見允枝子の世界」9月8日(日)
講師:橋本 梓氏(国立国際美術館研究員)
※いずれの日も10時30分~12時
◇キャプション
上左…林三從 内科画廊個展会場にて(1964年)
上右…塩見允枝子 フルックス週間 イヴェント(1965年)
写真:西山輝夫
中…林三從「coast. line '76 setonaikai. bizen.」(1976年)
個人蔵
下…塩見允枝子「SPATIAL POEM No.1」(1965年)





2013/05/12

倉敷市立美術館 「コレクション展 池田遙邨名作選」

「コレクション展 池田遙邨名作選」ちらし

コレクション展 

池田遙邨名作展

2013年4月4日(木)~6月23日(日)

休館日:
月曜日休館(ただし、祝日は開館・翌火曜日は開館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室、展示コーナー
観覧料:
◆一般:200円(150円)
◆高大生:100円(70円)
◆小中生:50円(30円)
※( )内は20名以上の団体料金
※倉敷市内の小中学生は
 いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
※65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市教育委員会
資料:
池田遙邨名作展 出品目録(PDFファイル)

日本画家池田遙邨は旅と自然を愛し、気の向くままに日本各地を歩きました。洋画から日本画へ転向し、大和絵や浮世絵を深く研究するなど画家としても新しい日本画の表現を模索する孤独な旅を続けました。独自の視点と構図による風景画の境地を切り拓き、晩年は漂泊の俳人・種田山頭火の句をもとにした絵を描き続けました。数多くの心温まる風景画を残した池田遙邨芸術の魅力を、倉敷市立美術館所蔵の代表作を中心に紹介します。

開催中の催し

担当学芸員による列品解説会

終了しました。

◆開催日
・2013年4月7日(日)
・2013年4月21日(日)
◆時間:14時〜(約40分間)
◆場所:美術館2階 第2展示室・展示コーナー
※ 参加自由。ただし、入場券が必要です。
分け入っても分け入っても青い山 山頭火1988年

分け入っても分け入っても青い山 山頭火1988年

なぎさ1977年

なぎさ1977年

野1968年

野1968年


2013/04/04

倉敷市立美術館 「特別展示 船に住む漁民たち」

「特別展示 船に住む漁民たち」ちらし

特別展示

船に住む漁民たち

2013年4月4日(木)~7月7日(日)

休館日:
月曜日休館(ただし、祝日は開館・翌火曜日は開館)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市立美術館

倉敷市出身の写真家・中村昭夫が、昭和30年代に広島県尾道市吉和漁港で、家船(えぶね)と呼ばれる船を住居として生活する人々を撮影した作品を紹介します。
船上での食事の支度や家族の団欒、親と離れて学童寮で暮す子どもたちなど、質素な暮らしの中でたくましく、ひたむきに生きる人々の姿に向けられた中村のヒューマニズムにあふれる眼差しが感じられます。





〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)