浸水対策

倉敷市下水道部では、「内水はんらん」における浸水対策事業を行っています。

内水はんらんとは

大雨が降ると、排水施設（排水路・下水道施設など）では、雨水を排水できなくなることがあります。また、河川の水位が上昇すると、排水施設の水はけが悪化し、排水できなくなることもあります。このように、排水施設の能力を超えて雨が降ることにより、建物や土地・道路が浸水してしまうことを「内水はんらん」といいます。