令和4年8月3日からの大雨による被災地支援
平成30年7月豪雨災害の経験から、被災直後に必要となる物資を支援するとともに、今後の災害廃棄物処理を円滑に進めていただくための支援を行うため、環境省の災害廃棄物処理支援員制度に登録している本市職員を派遣して支援を行いました。
出発式(令和4年8月7日 午前9時00分)
倉敷市阿津防災備蓄倉庫にて、出発式を行いました。
新潟県村上市・荒川支所(令和4年8月8日 午前9時00分頃)
土のう袋、マスク等を村上市に提供しました。
新潟県村上市・本庁舎(令和4年8月8日 午前10時00分頃)
高橋邦芳(たかはし くによし)村上市長に挨拶、飲料水、災害廃棄物分類看板を提供しました。
新潟県関川村・本庁舎(令和4年8月8日 午前11時00分頃)
加藤 弘(かとう ひろし)関川村長に挨拶し、土のう袋、マスク、災害廃棄物分類看板等を提供しました。