展覧会

2019/03/17

倉敷市立美術館 池田遙邨コーナー展示 花のある風景

池田遙邨コーナー展示 花のある風景ちらし

池田遙邨コーナー展示

花のある風景

2019年1月5日(土)~3月17日(日)

休館日:
月曜日(ただし1月14日、2月11日は除く)1月15日(火)、31日(木)、2月12日(火)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料
主催:
倉敷市立美術館

「月ヶ瀬」や「のどか」など花の描かれた作品を展示するほか、南京や蘇州など中国の風景スケッチを紹介。





2019/02/01

倉敷市立美術館 第33回 倉敷っ子美術展

倉敷っ子美術展ちらし(表面)

第33回

倉敷っ子美術展

2019年2月1日(金)~2月17日(日)

休館日:
2月4日(月)、2月12日(火)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館1階 第1展示室・エントランスホール、2階 ロビー・第3展示室・展示コーナー
観覧料:
無料
主催:
倉敷市
倉敷市教育委員会
倉敷市小学校教育研究会
倉敷市中学校教育研究会

小中学生が制作した絵画や工作などの作品を展示します。倉敷市内全域の小中学校と美術館が共同で開催する展覧会です。





2019/01/27

倉敷市立美術館 第30回 倉敷っ子なかよし作品展

倉敷っ子なかよし作品展ちらし(表面)

第30回

倉敷っ子なかよし作品展

2019年1月22日(火)~1月27日(日)

休館日:
会期中無休
開館時間:
9時~17時(初日は、開会式のため午前10時30分より開場)
展覧会場:
美術館1階 第1展示室、2階 第3展示室・展示コーナー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市特別支援教育研究協議会
共催:倉敷市教育委員会

後援:
倉敷市特別支援教育を支える会連絡協議会
倉敷市手をつなぐ育成会
倉敷市社会福祉協議会
山陽新聞社

市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示します。





2019/01/14

倉敷市立美術館 第62回 倉敷美術展

倉敷美術展ちらし(表面)

第62回

倉敷美術展

2019年1月5日(土)~1月14日(月)

休館日:
1月7日(月)
開館時間:
9時~17時15分 ※最終日は16時まで 
展覧会場:
美術館1階 第1展示室・エントランスホール、2階 第3展示室・展示コーナー
観覧料:
無料
主催:
倉敷美術協会、倉敷市立美術館
共催:倉敷市文化連盟

後援:
倉敷市、山陽新聞社、NHK岡山放送局、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FMくらしき

倉敷市内で活躍する画家・彫刻家・工芸家たちの作品を紹介します。





2018/12/27

倉敷市立美術館 倉敷屏風祭協賛展示

3階ロビー展示  倉敷屏風祭協賛 愛でる絵画 ー屏風と絵巻物ー ちらし

3階ロビー展示

倉敷屏風祭協賛展示

「愛でる絵画ー屏風と絵巻物-」

2018年10月20日(土)~12月27日(木)

休館日:
月曜日(ただし12月24日(月)は開館、12月25日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市立美術館

資料:
倉敷屏風祭協賛 愛でる絵画 ー屏風と絵巻物ー 出品目録(PDFファイル)

初公開となる高橋史光作「桜狩図」など屏風と池田遙邨の絵巻を展示。
画像は「桜狩図」(左隻)





2018/12/24

倉敷市立美術館 くらしき物語 倉敷編

特別展・くらしき物語 倉敷編ちらし

瀬戸大橋開通30周年記念企画

くらしき物語 倉敷・児島・玉島 〈倉敷編〉

人と街が織りなす倉敷文化がここに

2018年11月3日(土・祝)~12月24日(月・振休)

休館日:
月曜日 (ただし12月24日は開館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室・第3展示室
観覧料:
◆一般600円(500円)
◆65歳以上、高大生300円(200円)
◆小中生100円(50円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
心身障がい者の方とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市、倉敷市教育委員会、倉敷市立美術館 、山陽新聞社
共催:倉敷ファッションセンター株式会社

後援:
岡山県、岡山県教育委員会、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、oniビジョン、FMくらしき、FM岡山、レディオモモ、本州四国連絡高速道路株式会社、岡山県アパレル工業組合
資料:
くらしき物語 倉敷編 出品目録(PDFファイル)

現在、「倉敷美観地区」として古い街並みが整備されて多くの人々が訪れる倉敷市中心部の倉敷川周辺は、江戸時代には幕府直轄地の天領として、また綿やいぐさ生産品を取引する経済の中心地としてにぎわいました。近代以降も、大原家が中心となって紡績業が盛んとなる一方、大原美術館の設立や民芸運動など文化活動が発展しました。
展覧会では、倉敷市出身の日本画家・衣笠豪谷、三船綱手、洋画家の河原修平、三橋健、寺松国太郎らのほか大原美術館の西洋絵画コレクションの蒐集に尽力した児島虎次郎、陶芸では民芸運動ともゆかりの深い酒津焼の岡本蕭一ら、木工芸では人間国宝となった大野昭和斎らの作品を紹介します。また、本年は写真家・中村昭夫の没後10年にあたることから、1969年出版の写真集『倉敷』をはじめ美しい倉敷の街並みなど、地域の文化や人々の暮らしを写し取った中村の作品を特集展示します。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリートーク

終了しました。

日時:11月10日(土)・12月2日(日) いずれも14時~(40分間程度)
場所:美術館2階 展覧会場内
※当日の観覧券が必要です。
中村昭夫「路地」

中村昭夫「路地」

児島虎次郎「婦人」

児島虎次郎「婦人」

大野昭和斎「桑葡萄杢宝石箪笥」

大野昭和斎「桑葡萄杢宝石箪笥」


2018/10/28

倉敷市立美術館 くらしき物語 玉島編

特別展・くらしき物語 玉島編ちらし

瀬戸大橋開通30周年記念企画

くらしき物語 倉敷・児島・玉島 〈玉島編〉

濃くて美味しい、玉島文化を召し上がれ

2018年9月15日(土)~10月28日(日)

休館日:
月曜日(ただし9月17日・24日・10月8日は開館、9月18日・25日・10月9日は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室・第3展示室
観覧料:
◆一般600円(500円)
◆65歳以上、高大生300円(200円)
◆小中生100円(50円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
心身障がい者の方とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市、倉敷市教育委員会、倉敷市立美術館 、山陽新聞社
共催:倉敷ファッションセンター株式会社
後援:
岡山県、岡山県教育委員会、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、oniビジョン、FMくらしき、FM岡山、レディオモモ、本州四国連絡高速道路株式会社、岡山県アパレル工業組合
資料:
くらしき物語 玉島編 出品目録(PDFファイル)

近世より港町として発達した玉島では、港を通して芸術文化が伝えられ、多数の文人墨客が滞在します。その中でも江戸後期、玉島の地を愛して定住した讃岐出身の黒田綾山は、小野雲鵬ら優れた門人を輩出し、近世岡山画壇の基礎を築きました。
また、代々備中松山藩の吟味役等諸役を務めた柚木家は、当地の文化を支えるとともに優れた文化人を輩出しました。近代から現代にかけても玉邨、久太、祥吉郎・沙弥郎らの美術家が三代にわたり活躍しています。
さらに、日本画家の池田遙邨をはじめ、洋画家の坂田一男、陶芸家の小山富士夫、美術家の高橋秀ら、多彩なジャンルのゆかりの作家が全国で高く評価されていることも、玉島の文化的土壌の奥深さを示していると言えるでしょう。
町の繁栄を支え、風流を好んだ商人たちが担った茶の湯文化でも知られ、現在も地域に根づいた個性溢れる文化活動が繰り広げられている玉島。そこでは文化が過去から現在、未来へと脈々と繋がれています。
古く新しい、味わい深く濃い、玉島の豊かな文化を、ごゆっくりお召し上がりください。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリートーク

終了しました。

日時:9月29日(土)・10月14日(日) いずれも14時~(40分間程度)
場所:美術館2階 展覧会場内
※当日の観覧券が必要です。
美術教養講座「玉島にのこる茶室とその魅力」

終了しました。

日時:9月23日(日・祝) 14時~15時30分
講師:池田 俊彦(イケダ数寄屋研究所 所長)
会場:美術館3階 講堂
定員:200名
聴講無料
小野雲鵬「飲中八仙図」個人蔵

小野雲鵬「飲中八仙図」個人蔵

柚木久太「港口」(1953年)個人蔵

柚木久太「港口」(1953年)個人蔵

「Six Shapes in Space」1974年 倉敷市立美術館蔵

「Six Shapes in Space」1974年 倉敷市立美術館蔵


2018/09/09

倉敷市立美術館 くらしき物語 児島編

特別展・くらしき物語 児島編ちらし

瀬戸大橋開通30周年記念企画

くらしき物語 倉敷・児島・玉島 〈児島編〉

「児島の学生服・発祥100年」とともに/円山応挙、長沢芦雪、浦上玉堂...児島の名品を一堂に公開!

2018年7月14日(土)~9月9日(日)

休館日:
月曜日(ただし7月16日は開館、7月17日は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室・第3展示室
観覧料:
◆一般600円(500円)
◆65歳以上、高大生300円(200円)
◆小中生100円(50円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
心身障がい者の方とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市、倉敷市教育委員会、倉敷市立美術館 、山陽新聞社
共催:倉敷ファッションセンター株式会社

後援:
岡山県、岡山県教育委員会、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、oniビジョン、FMくらしき、FM岡山、レディオモモ、本州四国連絡高速道路株式会社、岡山県アパレル工業組合
資料:
くらしき物語(児島編) 出品目録(PDFファイル)

倉敷市は、昨年、旧倉敷、児島、玉島の3市合併から50周年、今年、瀬戸大橋の開通から30周年を迎え、さらなる発展をめざして新たに歩み始めています。そこで当館では、倉敷、児島、玉島各地域にゆかりの芸術家たちによる美術作品や文化遺産を紹介する展覧会を開催します。
児島は、洋画の斎藤真一や工芸の山本象石など個性あふれる作家を輩出する一方で、由加山蓮台寺の什物や野﨑家のコレクション、風景画家・阿藤秀一郎の作品を一括所蔵する河合コレクションなど多くの名宝を所蔵する歴史のある地域です。
このたびの特別展では、写真家の緑川洋一が開通にあわせて撮影した瀬戸大橋の美しい風景写真を加えて、これら児島ゆかりの多彩な美術を紹介します。
また、児島の学生服生産開始100年を記念し、特別開催として当地における学生服の歴史も紹介します。

開催中の催し

特別開催 児島の学生服・発祥100年

終了しました。

児島の学生服産業100年の歴史をご紹介いたします。
会期:7月14日(土)~9月9日(日)
場所:美術館1階 エントランスホール
※観覧無料
担当学芸員によるギャラリートーク

終了しました。

日時:7月21日(土)・8月26日(日) いずれも14時~(40分間程度)
場所:美術館2階 展覧会場内
※当日の観覧券が必要です。
ワークショップ 絵をかいて音を鳴らして遊ぼう!

終了しました。

クレヨンで絵をかいて、その絵から連想される音を様々な楽器を鳴らして表現する、子どもの感性を刺激するワークショップです。
講師:木太聡(音楽家)、重松まり絵(画家)
日時:8月4日(土)10時~12時
会場:美術館3階 第2会議室
定員:15組(先着順)
対象:3歳~小学校3年生
(保護者同伴、子どもだけの参加はできません。)
参加費:1人につき200円
※7月18日(水)より電話にて受付けます。
記念コンサート 木太聡ピアノ・コンサート

終了しました。

トイピアノやオルガンなど鍵盤楽器の魅力をお届けします。
日時:8月4日(土)14時~15時
会場:美術館2階 ロビー
※聴講無料
ワークショップ 塗り絵をしよう!
展示されている児島の名品を描いてみよう!
日時:8月25日(土)10時~15時
会場:美術館3階 第2会議室
参加費:無料
※時間内であれば誰でも自由に塗り絵ができます!
※高校生以上の方は「くらしき物語」展の観覧券が必要です。

終了しました。

古市金峨「花鳥図」野﨑家塩業歴史館蔵

古市金峨「花鳥図」野﨑家塩業歴史館蔵

池田遙邨「昭和六十余州名所(備前鷲羽山眺望)」龍昌院蔵

池田遙邨「昭和六十余州名所(備前鷲羽山眺望)」龍昌院蔵

浦上玉堂「山水清音図」野﨑家塩業歴史館蔵

浦上玉堂「山水清音図」野﨑家塩業歴史館蔵


2018/07/16

倉敷市立美術館 池田遙邨コーナー展示 遙邨の京都点描

池田遙邨コーナー展示 遙邨の京都点描 ちらし

池田遙邨コーナー展示

遙邨の京都点描

2018年5月8日(火)~7月16日(月・祝)

休館日:
月曜日(ただし7月16日は除く)、6月19日(火)~24日(日)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市立美術館

資料:
遙邨の京都点描 出品目録(PDFファイル)

「銀閣向月台」など遙邨が描いた京都の名所や街並みなど紹介します。





2018/07/08

倉敷市立美術館 第73回春の院展 倉敷展

春の院展 倉敷展 ちらし(表面)

第73回 春の院展 倉敷展

2018年6月27日(水)~7月8日(日)

休館日:
会期中無休
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)ただし6月27日(水)は開会式のため10時開場
展覧会場:
美術館2階 第2・第3展示室・展示コーナー
観覧料:
◆一般900円 (700円)(前売は一般のみ700円)
◆高大生500円 (400円)
◆小中生300円 (200円)
( )内は20名以上の団体料金
特別展のため65歳以上の方のシニア割引等は利用できません
心身障がい者とその介護者1名は手帳の提示で無料
倉敷市内の小中学生はいきいきパスポート・生徒手帳の提示で無料
*浴衣の日【6月30日(土)、7月1日(日)、7月7日(土)、7月8日(日)】
和装(浴衣・着物等)でお越しの場合、団体料金でお入りいただけます。
主催:
倉敷市、倉敷市教育委員会、日本美術院、倉敷市文化振興財団、山陽新聞社

後援:
岡山県・岡山県教育委員会・(公財)岡山県郷土文化財団・RSK山陽放送・OHK岡山放送・TSCテレビせとうち・RNC西日本放送・KSB瀬戸内海放送・oniビジョン・倉敷ケーブルテレビ・玉島テレビ放送・FM岡山・レディオモモ・FMくらしき

日本美術院が主催する全国規模の日本画の展覧会。
有名作家から新進気鋭の若手まで、130点(同人作品35点、入選作品95点)を展示。

関連HP1:アルスくらしきHP

関連HP2:日本美術院HP





〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)