展覧会

2019/11/10

倉敷市立美術館 倉敷屏風祭協賛展「池田遙邨の屏風」

倉敷屏風祭協賛「池田遙邨の屏風」ちらし

池田遙邨コーナー展示

池田遙邨の屏風

倉敷屏風祭協賛

2019年9月10日(火)~11月10日(日)

休館日:
月曜日(ただし祝日の月曜日は開館)、 9月17日・24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市立美術館

資料:
池田遙邨コーナー展示 倉敷屏風祭協賛展「池田遙邨の屏風」 出品目録(PDFファイル)

「祇園御社」や「富嶽十景」など、池田遙邨が描いた屏風を展示。





2019/10/22

倉敷市立美術館 特別展 高橋秀+藤田桜 素敵なふたり

素敵なふたり ちらし(表)

特別展

高橋秀+藤田桜ー素敵なふたり

2019年9月14日(土)~10月22日(火・祝)

休館日:
9月17日(火)、24日(火)、30日(月)、10月7日(月)、15日(火)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2・第3展示室、展示コーナー、ロビー
観覧料:
◆一般800円(700円)
◆65歳以上・高大生600円(500円)
◆小中生200円(100円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
心身障がい者の方とその介護者1名は無料

主催:
倉敷市、倉敷市教育委員会、倉敷市立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
共催:山陽新聞社
協力:
日本通運、玉島テレビ放送
後援:
岡山県、岡山県教育委員会、RNC西日本放送、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、倉敷ケーブルテレビ、FMくらしき
協賛:
ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、公益財団法人マルセンスポーツ・文化振興財団
助成:
公益財団法人エネルギア文化・スポーツ財団
資料:
素敵なふたり 高橋秀+藤田桜 出品目録(PDFファイル)

生命感あふれるダイナミックな作風で知られる美術作家・高橋秀は広島県福山市に生まれ、1961年に安井賞を受賞しました。愛らしく表情豊かな作風の布貼り絵作家・藤田桜は東京に生まれ、少女雑誌『ひまわり』の編集者として若き日を過ごしました。1958年に結婚したふたりは、1960年代のはじめイタリアにわたり、40年余りの間、ローマを暮らしと制作の拠点としました。高橋はヨーロッパ各地や日本で作品を発表して世界的に活躍し、藤田は布貼り絵による子どもむけ図書の表紙絵や絵本の制作を重ねました。1996年、高橋の倉敷芸術科学大学教授就任を機に、ふたりはローマと日本を往復しながら地域の文化向上に努めます。2004年に帰国したふたりは、倉敷市の沙美海岸にアトリエを構え、互いに90歳前後の現在も、それぞれに作品の制作を続けています。本展では、この素敵なふたりの歩みと創作の軌跡を、最新作も交えて紹介いたします。

関連HP1:会場風景の映像はこちら!

関連HP2:アーティストトーク「素敵なふたりのおはなし」前編・映像

関連HP3:アーティストトーク「素敵なふたりのおはなし」後編・映像

開催中の催し

アーティストトーク・素敵なふたりのおはなし

終了しました。

日時:10月6日(日) 14時~15時30分
話し手:高橋秀氏、藤田桜氏
聞き手:谷藤史彦氏(ふくやま美術館前副館長)
    佐々木千恵(当館学芸員)
会場:美術館3階 講堂
定員:200名(先着順)
参加費:無料
申込み方法:当日受付
ワークショップ(1)「素敵な紙版画を作ろう」

終了しました。

日時:9月28日(土) 13時30分~15時30分
講師:佐伯裕一氏(秀 art studioスタッフ・作家)
会場:美術館3階 第2会議室
定員:30名(先着順)
申込み方法:8月30日(金)より電話にて受け付けます
対象:小学生(小学3年生以下は保護者同伴)
参加費:1人100円
ワークショップ(2)「ミニワークショップ」

終了しました。

日時:9月16日(月・祝) 13時30分~
講師:倉敷市立短期大学学生
会場:美術館3階 第2会議室
申込み方法:予約不要 13時30分から15時まで随時受け付けます
対象:子どもから大人までどなたでも参加できるワークショップです
参加費:無料
絵本よみきかせ

終了しました。

日時:9月21日(土)、10月19日(土) 13時30分~14時
よみきかせ:倉敷市立中央図書館職員ほか
場所:美術館2階 ロビー
申込み方法:予約不要
参加費:無料
担当学芸員によるギャラリートーク
日時:9月29日(日)、10月13日(日) 14時~(約40分間程度)
場所:美術館2階 展覧会場内
※当日の観覧券が必要です

終了しました。

高橋秀「受胎告知」1970年 京都国立近代美術館蔵

高橋秀「受胎告知/Annunciazione」1970年 京都国立近代美術館蔵

高橋秀「環」2019年、個人蔵

高橋秀「環」2019年、個人蔵 ※最新作

藤田 桜「きんのがちょう」(学研おはなしえほん) 第10図 1972年  岡山県立図書館蔵

藤田 桜「きんのがちょう」(学研おはなしえほん) 第10図 1972年 岡山県立図書館蔵


2019/09/08

倉敷市立美術館 池田遙邨コーナー展示 それぞれの富士山

池田遙邨名作選ちらし

池田遙邨コーナー展示

それぞれの富士山

2019年7月17日(水)~9月8日(日)

休館日:
月曜日(ただし8月12日(月)は開館、8月13日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料
主催:
倉敷市立美術館

池田遙邨をはじめ、平木政次や松原三五郎らが富士山を描いた作品を展示。





2019/09/01

倉敷市立美術館 発見・アートの小さな楽しみ

発見・アートの小さな楽しみ

コレクション展

発見・アートの小さな楽しみ

2019年7月13日(土)~9月1日(日)

休館日:
月曜日(ただし7月15日(月)、8月12日(月)は開館、7月16日(火)、8月13日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第3展示室
観覧料:
◆一般210円(150円)
◆高大生100円(70円)
◆小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
※「池田遙邨名作選」もご覧いただけます
倉敷市内の小・中学生はいきいきパスポート・生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
65歳以上の方、および心身障がい者とその付き添いの方1名は無料
主催:
倉敷市教育委員会

皆さんが美術作品を見るとき、色使いが気に入った、この形が面白い、どうやって作っているんだろうといろんな感想が浮かんでくることでしょう。ときには不気味でいやな感じ、あるいはどう見ていいのかわからないのでつまらなかったということもあるかもしれません。
このたびの展覧会では、当館のコレクションから日本画、油彩画、版画、立体作品など、さまざまなジャンルの作品を展示します。作品の魅力を発見する手がかりとして、色や形、素材、テーマ、制作年などいろいろな要素があります。気になるポイントに注目して、その作品とじっくり向きあったり、一緒に展示されている他の作品と見比べたりしながら、自分なりの見方で作品の新たな魅力を発見してください。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリートーク

終了しました。

日時:7月27日(土)、8月24日(土) 14時~(約40分間程度)
場所:美術館2階 第3展示室
※当日の観覧券が必要です
大島勳「赤い壺」油彩・キャンバス

大島勳「赤い壺」油彩・キャンバス

岡崎和郎「黄色い人形」1967年 ポリエステル樹脂

岡崎和郎「黄色い人形」1967年 ポリエステル樹脂

高原洋一「GEOMETRIC NARCISSUS Ai」1958年 シルクスクリーン・紙

高原洋一「GEOMETRIC NARCISSUS Ai」1958年 シルクスクリーン・紙


2019/09/01

倉敷市立美術館 池田遙邨名作選

池田遙邨名作選 ちらし

コレクション展

池田遙邨名作選

2019年7月13日(土)~9月1日(日)

休館日:
月曜日(ただし7月15日(月)、8月12日(月)は開館、7月16日(火)、8月13日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室
観覧料:
◆一般210円(150円)
◆高大生100円(70円)
◆小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
※「発見・アートの小さな楽しみ」展もご覧いただけます
倉敷市内の小・中学生はいきいきパスポート・生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
65歳以上の方、および心身障がい者とその付き添いの方1名は無料
主催:
倉敷市教育委員会

池田遙邨は1895(明治28)年岡山に生まれ、大阪で松原三五郎に洋画を学び、わずか19歳で文展に入選しました。23歳頃日本画に転じ、ムンクやゴヤへの影響から暗く悲惨なテーマを描いていた時期を経て、一転して大和絵を深く研究し、新しい解釈で描いた作品により帝展で特選を受賞しました。さらに歌川広重に憧れ、東海道を徒歩旅行し、また冨田渓山の影響が感じられる作品も描きました。第2次世界大戦後は、新しい表現を模索する作品を経て独自の視点と構図による新しい風景画の境地を切り拓き、晩年は漂泊の俳人・種田山頭火の句をもとにした絵を亡くなるまで描き続けました。1976(昭和51)年に日本芸術院会員、1984年(昭和59)年に文化功労者となり、1987(昭和62)年には文化勲章を受章しました。
本展は、旅を愛し、数多くの心温まる作品を残した池田遙邨の魅力を、倉敷市立美術館所蔵の名作を中心に紹介するものです。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリートーク

終了しました。

日時:7月28日(日)、8月25日(日) 14時~(約40分間程度)
場所:美術館2階 第2展示室
※ 当日の観覧券が必要です
「天の川」1974年

「天の川」1974年

「あたらしい法衣いっぱいの陽があたたかい 山頭火」1988年

「あたらしい法衣いっぱいの陽があたたかい 山頭火」1988年

「森の唄」1954年

「森の唄」1954年


2019/07/15

倉敷市立美術館 池田遙邨コーナー展示 海の情景

池田遙邨コーナー展示 海の情景 ちらし

池田遙邨コーナー展示

海の情景

2019年5月14日(火)~7月15日(月・祝)

休館日:
月曜日(ただし7月15日(月・祝)は開館)、6月18日(火)~6月23日(日)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料
主催:
倉敷市立美術館

瀬戸内海の沿岸で育った遙邨が愛してやまなかった海の情景の数々を、色彩豊かに描いた小品にて紹介します。





2019/07/07

倉敷市立美術館 特別展示 棟方志功大板壁画 大世界の柵・『坤』ー人類より神々へ

棟方志功大板壁画 大世界の柵(さく)・「坤(こん)」ー 人類より神々へ  ちらし

特別展示

棟方志功大板壁画

大世界の柵(さく)・『坤(こん)』ー人類より神々へ

2019年5月15日(水)~5月26日(日)・6月6日(木)~6月16日(日)・6月29日(土)~7月7日(日)

休館日:
月曜日(ただし7月1日(月)は開館)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館2階 展示コーナー
観覧料:
(1) 2019年5月15日(水)~5月26日(日)
  コレクション展 料金
(2) 2019年6月6日(木)~6月16日(日)
  無料
(3) 2019年6月29日(土)~7月7日(日)
  「春の院展」料金
※(1)(3) 倉敷市内の小中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
※(1)(3) 高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
※(1)(3) 心身障がい者とその付き添いの方1名は無料
※(1) 65歳以上の方無料
主催:
倉敷市教育委員会

棟方志功[1903(明治36)年ー1975(昭和50)年]は青森市に生まれ、柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司ら民芸運動の人々との出会いの中、大原家との交流が始まりました。
この作品は大原總一郎と棟方志功の生涯にわたる深い交流の中で、倉敷国際ホテルのために制作を依頼され1963(昭和38)年完成しました。
上下二段で構成され、幅は1.75m、長さは12.84mと大きなものです。
この作品は初め「乾坤頌(けんこんしょう) ー人類より神々へ」という作品名でしたが、この版画の版木の裏面を使って、1970(昭和45)年の大阪万国博覧会の日本民芸館に展示した「大世界の柵『乾』神々より人類へ」という作品を制作したことから、後に改名されました。
この度、特別に倉敷国際ホテル所蔵のこの大板壁画を倉敷市立美術館で公開展示するものです。

開催中の催し

美術教養講座

終了しました。

倉敷国際ホテル所蔵 棟方志功大板壁画
大世界の柵・『坤』ー人類より神々へ
演題:棟方志功と岡山
講師:田中純一朗氏(井原市田中美術館 学芸員)
日時:2019年6月8日(土) 14時~15時30分
場所:美術館3階 講堂
定員:先着200名 聴講無料




2019/07/07

第74回 春の院展 倉敷展

第72回春の院展 倉敷展ちらし

ー平成30年7月豪雨災害復興支援事業ー

第74回 春の院展 倉敷展

新元号「令和」改元記念

2019年6月29日(土)~7月7日(日)

休館日:
会期中無休
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)ただし6月29日(土)は開会式のため10時開場
展覧会場:
美術館2階 第2・第3展示室
観覧料:
◆一般900円 (700円)(前売は一般のみ700円)
◆高大生500円 (400円)
◆小中生300円 (200円)
( )内は20名以上の団体料金
特別展のため65歳以上の方のシニア割引等は利用できません。
心身障がい者とその介護者1名は手帳等の提示で無料。
倉敷市内の小中学生は「いきいきパスポート」・生徒手帳の提示で無料。
*浴衣の日【6月29日(土)、6月30日(日)、7月6日(土)、7月7日(日)】は、和装(浴衣・着物等)でお越しの場合、団体料金でお入りいただけます。
主催:
倉敷市・倉敷市教育委員会・日本美術院・倉敷市文化振興財団・山陽新聞社

後援:
岡山県、岡山県教育委員会、(公財)岡山県郷土文化財団、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、KSB瀬戸内海放送、oniビジョン、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FM岡山、レディオモモ、FMくらしき

日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示。

関連HP1:アルスくらしきHP

関連HP2:日本美術院HP





2019/05/26

倉敷市立美術館 コレクション展

コレクション展 新収蔵作品を中心に ちらし

倉敷市立美術館

コレクション展

平成29年度 新収蔵作品を中心に

2019年3月16日(土)~5月26日(日)

休館日:
月曜日(ただし4月29日(月)、5月6日(月)は開館、5月7日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2・第3展示室
観覧料:
◆一般210円(150円)
◆高大生100円(70円)
◆小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
65歳以上の方、および心身障がい者とその付き添いの方1名は無料

主催:
倉敷市教育委員会

資料:
平成29年度 新収蔵作品を中心に 出品目録(PDFファイル)

倉敷市立美術館では、郷土にゆかりの深い作家たちの作品を中心に、近・現代美術の流れを展望できるコレクションづくりを目指して、収集活動を行っています。平成29年度には、寄贈作品48点、管理替作品9点の合計57点が新たにコレクションに加わりました。このたびの展覧会では、初めて作品を収蔵することになった銅版画家の永岡博、画家の貝原浩、日本画家の森山知己、漆芸家の小松原賢次らの作品を中心に当館の収蔵作品をご覧いただきます。
永岡博は、人物をモチーフとした初期の作品から抽象的な表現を経て、フォトエッチングなどさまざまな表現を追求しました。貝原浩は雑誌の挿絵やイラストレーションのほか、ベラルーシ共和国でチェルノブイリ放射能被害にあった村人たちに取材して制作された作品など社会の出来事に目を向けた作品を発表しました。森山知己は、〈水の記憶シリーズ〉で独自の表現を追求するほか、尾形光琳の「紅白梅図屏風」の再現に挑戦するなど、伝統技法の継承にも力を入れています。小松原賢次は主に植物をモチーフとして螺鈿や蒔絵などの伝統的な技法をモダンに表現しました。
また、本展ではこれらの新収蔵作品に加えて、日本画家の池田遙邨、洋画家の斎藤真一らの作品も展示します。様々なジャンルの作家の多彩な表現をお楽しみください。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリートーク

終了しました。

日時:3月23日(土)、4月21日(日)、5月18日(土)
14時~(約40分間程度)
場所:美術館2階 展覧会場内
※当日の観覧券が必要です
池田遙邨「行きくれてなんとここらの水のうまさは 山頭火」1988年

池田遙邨「行きくれてなんとここらの水のうまさは 山頭火」1988年

斎藤真一「赤い部屋」1963年

斎藤真一「赤い部屋」1963年

森山知己「水の記憶2016-7」2016年

森山知己「水の記憶2016-7」2016年


2019/05/12

倉敷市立美術館 池田遙邨コーナー展示 遙邨の道

遙邨の道 ちらし

池田遙邨コーナー展示

遙邨の道

2019年3月19日(火)~5月12日(日)

休館日:
月曜日(ただし4月29日(月)、5月6日(月)は開館)、5月7日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館3階 ロビー
観覧料:
無料
主催:
倉敷市立美術館

資料:
遙邨の道 出品目録(PDFファイル)

「道」が描かれた遙邨作品を紹介。中期の代表作「昭和東海道五十三次」全3巻(会期中展示替えあり)、山頭火シリーズなどを展覧するちょっと贅沢な小企画。





〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)