令和2年10月16日に、豊洲幼稚園の子どもたちに紙芝居「おいしいね くらしきのすいどうすい」のお話や、給水パック、給水車乗車体験を行い、最後に「すいどうすい だいすきっこ にんていしょう」マグネット、給水車の折り紙をプレゼントしました。
▲紙芝居「おいしいね くらしきのすいどうすい」のお話をしました
▲給水パック(6L)背負い体験をしました
▲園長先生も一緒に給水パックを背負いました
▲給水車の運転席乗車体験をしました
▲豊洲幼稚園のみなさんと記念撮影をしました
▲「すいどうすい だいすきっこ にんていしょう」マグネットと給水車の折り紙をプレゼントしました
▲後日、給水車の折り紙に絵を描いてくれました
多くの子どもたちから「楽しかった」の声をいただきました。アンケートに寄せられた、子どもたち及び保護者の感想を紹介します。
<子どもたちの感想>
〇すごいなあ、ごみをすてちゃいけんなあと思いました。
〇水が大切と思いました。
〇すごくおみずがおもたかった。
〇水を背負うのがたのしかった。
〇給水車がかっこよかった。
〇またみたいです。
<保護者の感想>
〇倉敷に住んでいても、倉敷の水について考えた事はなく勉強になりました。帰る時、用水路にゴミが浮かんでいて、子どもが「大事な水なのにゴミすてるのはよくないよね」と言っていて、ちゃんと子どもたちにも伝わっているんだなと思いました。
〇倉敷の水道水はおいしいということがわかり、安心してこれからも飲もうと思いました。
豊洲幼稚園では、子どもと一緒に保護者も参加していただきました。ありがとうございました。