令和2年11月13日、万寿東幼稚園の子どもたちに紙芝居「おいしいね くらしきのすいどうすい」のお話や、給水パック、給水車乗車体験を行い、最後に「すいどうすい だいすきっこ にんていしょう」マグネット、給水車の折り紙をプレゼンとしました。
当日は、KCT(倉敷ケーブルテレビ)の取材があり、夕方のニュースで、給水パックを背負ったり、給水車への乗車体験などの様子が放送されました。
▲紙芝居「おいしいね くらしきのすいどうすい」のお話をしました
▲給水パック(6L)に水を入れて持ったり背負ったりする体験をしました
▲KCT(倉敷ケーブルテレビ)の取材を受けました。給水パックの体験では「そんなに重たくない」と感想を言ってくれました。
▲給水車の運転席乗車体験をしました
▲「すいどうすい だいすきっこ にんていしょう」マグネット、給水車の折り紙をプレゼントしました
▲万寿東幼稚園のみなさんと記念撮影をしました
▲後日、給水車の折り紙に絵を描いてくれました
<子どもたちの感想>
〇おもしろかったです。水道の仕事は大変だと思いました。用水路にゴミを入れたらいけないなと思いました。
〇水が川から来ることが分かった。給水パックを手で持ち上げられた。給水車に乗るのも楽しかった。
〇楽しかった。給水車に乗ったり、給水パックを持ったり、プレゼント(折り紙)も貰えて、かなりうれしかった。
<保護者の感想>
〇水を運んで貰えることはありがたいと思いました。給水車から供給して貰える量は限りがあるので、日頃から水を備蓄しておくことが重要だと改めて思いました。
〇給水車は、街中で見かける機会も少なく、その機能も知らなかったので、重要な体験で大変良かったです。