新型コロナウイルスの感染リスクを軽減するため、郵送での届出が可能な手続きは極力郵送でお願いします。またご相談等につきましても、お電話にてご相談いただきますようご理解とご協力をお願いします。
郵送でできる手続き
1国保の脱退
国保の脱退についての詳細
2国民健康保険証の再交付
保険証(国民健康保険被保険者証)についての詳細
3保険料の口座振替登録の申請
口座振替を希望される方には、「口座振替依頼書」を送付します。
4納付証明書の申請
「納付証明申請書」についての詳細(その他の申請書)
5給付に係る申請
●出産育児一時金
●葬祭費
●療養費
●高額療養費
●限度額適用認定証、標準負担額減額認定証、限度額適用・標準負担額減額認定証
●入院時食事療養費差額
●特定疾病療養受療証
●第三者行為による傷病届
●医療費のお知らせ
●平成30年7月豪雨災害に関する一部負担金免除
療養費等給付申請書へ
電話での問い合わせ・相談
1保険料についての問い合わせ
保険料の金額等について不明な点があれば、電話でお問い合わせください。
《参考》
【令和6年度中に75歳になる人】
誕生月の前月までの保険料を計算の対象としています。ただし、同じ世帯に令和7年度以降も国民健康保険を継続される方が加入している場合は、世帯全員の加入月数に応じた年間保険料額を1期から10期へ均等にご請求しています。
75歳になった月からの保険料は、後期高齢者医療制度の保険料として別途、通知が届きます。
【介護2号被保険者(40歳~64歳までの人)】
令和6年6月2日以降に40歳になる人は、介護2号の保険料が追加となります。誕生月の翌月(1日生まれの方は、その月)に、保険料変更通知が届きますので、届いた月からは、そちらの納付書をご利用ください。口座振替の方は、変更後の保険料より口座振替とさせていただきます。
2保険料の試算
保険料の計算についての詳細
3保険料の支払いについて
保険料のお支払いが困難な方は、電話でお問い合わせください。