障がい福祉の窓口として、身体障がい者手帳の交付をはじめとする各種福祉サービスを行っています。利用する場合は、所管の福祉課へご相談ください。
保健所・保健推進室は、市民の皆様にとって、誰でも保健福祉サービスを受けることができる身近な公的機関です。
こころの健康づくりについては、専門職による電話・面接相談や社会参加の援助等を、難病(特定疾患、小児慢性特定疾患)については、電話・面接相談、訪問等にて在宅の療養支援を行っています。
また、制度やサービスに関する情報提供や精神障がい者保健福祉手帳・自立支援医療費(精神通院医療・育成医療)特定疾患治療研究事業の申請等の受付も行っています。
倉敷市総合療育相談センターでは、お子さんの発達に関する相談を相談専門員がお受けし、必要に応じて情報提供や関係機関との連絡調整を行います。
また、臨床心理士などによる専門相談日を設けています(予約制)。まずは倉敷市総合療育相談センターへお問い合わせください。
こころの病気ではないかと悩んでいる人・家族の相談を精神科医がお受けします。
相談内容は必ず秘密を守ります。他人に相談しにくい悩みも、安心してご相談ください。予約制です。
保健師が、面接や電話での相談を随時お受けします。
また必要な時には、ご家庭を訪問しています。 まずは、倉敷市保健所保健課・各保健推進室・倉敷保健センターへご連絡ください。
専門の機関が、身体障がい、知的障がい、精神障がいの程度の判定、施設入所などの相談を行います。
ボランティアの支援、車いすなどの貸出、生活福祉資金の貸付などを行っています。
障がい者就業・生活支援センターでは、働くことや、それに伴う生活の中で困っている方の相談を受け付けています。
障がい者支援センターでは、市内に居住する在宅の障がい者の方、及びその家族の方を対象に日常生活に関する相談、生活支援、情報提供、地域交流活動等を行い、障がい者の自立と社会参加の促進を図ります。
本人または保護者などからの相談に応じて必要な助言や指導を行います。
具体的な相談員の方の住所、氏名などは、障がい福祉課、各保健福祉センター福祉課へお問い合わせください。
様々なこころの問題や精神的な病気、障がいのある方の相談に応じたり、精神保健福祉に関する知識の普及・啓発を図ったりする岡山県の中心的な機関です。
思春期のこころの問題、職場や家庭でのメンタルヘルスなども含め、幅広い問題を取り扱っています。相談に付随して診療も行っています。
"ゆう"は、「NPO岡山けんかれん」が岡山県から委託を受け、地域で生活する精神障がい者の地域支援を行っているところです。
日中の居場所の提供・電話相談・一時宿泊(ホステル)の提供などにより、生活が継続できるよう支援しています。
センターでは、精神保健福祉士などのスタッフが電話での相談に応じ、情報提供や病院との連絡調整も行います。
気分がゆううつで、誰かと話がしたい人、生きていくことが辛くなった人のいろいろな悩みを聞いています。
苦情等相談は,障がい福祉課窓口へ。