【重点指標】
歯の定期健診を毎年受けている人を増やす。
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かかりつけ医と歯科健診受診でいつまでも自分の歯(口)でおいしく食べよう♪
歯と口は,味わう,話す,笑うなど豊かな生活を送るための大切な働きをもっています。
また歯周病は,歯を失うだけではなく,糖尿病・心疾患・早産・低体重児出産などの全身の健康とも深く関係しています。
口はまさに全身をも映し出す鏡なのです。
歯と口のケアで健康づくりのスイッチON
スイッチ1.1日1回は丁寧に歯を磨く
スイッチ2.口の中を毎日観察する
スイッチ3.正しい歯磨きの仕方について知識を深める
スイッチ4.糸付ようじ・デンタルフロス・歯間ブラシなどの 補助用具でそうじする
スイッチ5.フッ素を上手に活用する
スイッチ6.ゆっくりよく噛んで食べる(1口20回を意識して)
スイッチ7.口の機能を維持するために健口体操を心がける
(健口体操(PDF))
スイッチ8.入れ歯や残っている歯の手入れをし,かむ力を維持する
スイッチ9.歯科医院での定期健診を受ける
(子どもは半年に1回,大人は1年に1回以上を目標に)
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「歯とお口の健康づくり」について、もっと詳しく!(ホームページ)