【重点指標】 運動習慣者(1回30分以上の運動を週2日以上 実施し,1年以上続けている人)を増やす。 自分に合った運動で 1回30分以上 週2日以上楽しく運動を続けよう 運動は,心肺機能が高まる!筋肉がつく!体がひきしまる!と感じることのできる「良いこと」の他に,高血圧・糖尿病・脳梗塞・虚血性心疾患・認知症の予防や,HDLコレステロールが増えるなど,生活習慣病予防にもなります。 運動で健康づくりスイッチON スイッチ1.自分に合った運動を見つける スイッチ2.体を動かす時間をつくる スイッチ3.普段の生活の中で体を動かす スイッチ4.その日の体調に合わせて運動する スイッチ 5.子どもは、外に出てしっかり遊ぶ まずは歩こう!!スイッチON(「ウォーキング時の注意点」・「プラス1000歩の工夫」PDF) スイッチ1.歩数計を付けて普段の歩数を確認する スイッチ2.まずは今より+1,000歩(約10分) スイッチ3.歩数を増やす工夫を決めて実行あるのみ 倉敷の街なみを感じながら歩くことのできるウォーキングマップ「くらしき まち歩き さと歩きマップ」はいかがですか??? ウォーキングマップについて詳しく知りたい方はコチラをクリック 「くらしき まち歩き さと歩きマップ」 各地区のウォーキングマップを見てみたい方はコチラをクリック 「ウォーキングマップ」(ダウンロード出来ます) 「くらちゃんのわくてく貯筋ウォーキング日本踏破編」 を活用して,ウォーキングに取り組みませんか? 画像をクリックすると、「くらちゃんのわくてく貯筋ウォーキング日本踏破編(PDF)」がダウンロードできます。 もっと知ろう!「ロコモティブシンドローム」 ロコモティブシンドローム(ロコモ:運動器症候群)は,加齢に伴う筋力の低下や関節や脊髄の病気,骨粗しょう症などにより運動器の機能が衰えて,要介護や寝たきりになってしまったり,そのリスクの高い状態を表す言葉です。 ロコモパンフレットのダウンロード(PDF) 「ロコモ」を調べて予防しよう!(公益社団法人日本整形外科学会のホームページ)