児島地区(消費生活学級)の活動
下津井学区:リサイクルに関する講話の受講と廃油石けん作りを行いました。:2020年10月7日
リサイクル推進センターの方から、食品ロスやゴミの減量化について、お話しを伺った後、廃油石けん作りも行いました。
各自手づくりマスク等をつけて、感染症対策を行い、楽しみながら取り組むことができました。
緑丘学区:体験学習と講演会を開催しました。:2019年12月16日
稗田町民センターで緑丘小学校の6年生の子どもたちを招待して、「和の心」体験学習を行いました。その後、岡山県金融公報委員会から講師をお招きし、お金の大切さを講演いただきました。講演後には、学級生が作った倉敷ならではの昼食を振る舞いました。
下津井学区:廃油石鹸づくり2019年9月6日
リサイクル推進センターで廃油石鹸づくりを行いました。学級生同士互いに声を掛け合い、協力しながら楽しく活動しています。
味野学区:ホウ酸団子作り:2019年5月8日
味野婦人の家でゴキブリ団子作りを行いました。入れ物には、ペットボトルの蓋を利用しています。和気あいあいとした雰囲気で活動しています。作った団子は、地域の皆さんに配布しています。毎年、届くのを楽しみにしていらっしゃる方もおられるようです。
赤崎学区:ホウ酸団子作り:2018年5月18日
赤崎公民館でゴキブリ団子作りを行いました。丸めて乾かした後は、地域の一人暮らしの方に啓発グッズと一緒に配布しています。幼稚園や小学校にも配布し、毎年好評です!
児島学区:ホウ酸団子作り:2018年5月10日
小川公会堂でゴキブリ団子作りを行いました。児島学区のレシピは牛乳入りで、柔らかめに作っています。おいしいからか、効果抜群です。
唐琴学区:講演会を開催しました。:2018年2月14日
児島警察署の生活安全課の方をお招きして「悪徳被害にあわないように」と題しまして講演会をおこないました。高齢になると認知力,理解力がさがりだまされやすくなります。「わたしは,大丈夫!」と思う人ほど気を付けなければなりません。
下津井学区:健康講座を受講しました。:2017年6月25日
特別養護老人ホームしおかぜで開催された健康教室に参加しました。熱中症対策についてでした。高齢者は特に注意が必要です。冒頭で倉敷市消費生活センターの方に消費者トラブル防止ための注意点の説明をしてもらいました。
郷内学区:ホウ酸団子作り:2017年6月3日
婦人会と合同でホウ酸団子を作りました。耳たぶの硬さになるまでこねますがこれがけっこう重労働です。できあがりは会員の家庭に配ります。
唐琴学区:ホウ酸団子を作りました。2017年6月3日
婦人会と合同でホウ酸団子をつくりました。うちのホウ酸団子は柔らかめに作ってカップに小分けします。
本荘学区:ホウ酸団子作り:2017年5月27日
婦人会のみなさんと合同でホウ酸団子づくりを行いました。できたホウ酸団子は地区の家庭に配布します。
児島下の町学区:工場見学を行いました。2017年5月18日
児島琴浦の池田製紐所に工場見学にいきました。人口筋の研究を大学と共同で行っているそうです。こんなに身近に最先端の研究をしている会社があるとは驚きです。
下津井学区:廃油石けん作り:2016年9月13日
学級生14人で廃油石けんを作りました。柑橘系の香りをつけ使いやすくする工夫をしています。
唐琴学区:アルミ缶を使っての風車作り。2016年9月10日
婦人会と合同でアルミ缶を使っての風車作りを行いました。
本荘学区:廃油石けん作りを行いました。2016年9月3日
本荘憩の家で,家庭から出たてんぷら油を持ち寄って廃油石けんを作りました。
味野学区:廃油石けんを作りました。2016年7月28日
学級生12名で各家庭から出た廃油で廃油石けんを作りました。石けん作りは環境問題を考える良いきっかけになります。
下の町学区:地元企業を視察しました。2016年7月22日
学級生18名で地元企業のベティースミスの工場見学に行きました。近すぎて,今までいく機会がありませんでしたが,改めて児島の繊維産業の歴史を再認識するいい機会になりました。
緑丘学区:ジーンズ生地で小物づくりを行いました。2016年7月1日
稗田町民センターに学級生が集まってジーンズ生地の小物づくりを行いました。消費生活展でも大変好評です。
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