2021年度~
これまでの展覧会
2021年度〜(倉敷市立美術館特別展・コレクション展)
上から近年の展覧会になります
光の奥行き
- 会期
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2025年3月15日(土曜日)〜6月1日(日曜日)
- 開催内容
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太陽から届く光はこの世を照らし、電球のほのかな光は人の心を穏やかにします。また、光という言葉は希望や名誉といった意味でも使われます。光がもつそうした豊かな表情をテーマに、収蔵品の新たな魅力を引き出します。光を感じさせる絵画のほか、光を胸に未知なる表現に挑んだ作家の作品などを紹介します。
第39回倉敷っ子美術展
- 会期
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2025年1月31日(金曜日)〜2月16日(日曜日)
- 開催内容
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市内の小中学校の児童・生徒たちの作品を一堂に展示。
第36回倉敷っ子なかよし作品展
- 会期
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2025年1月21日(火曜日)〜1月26日(日曜日)
- 開催内容
- 市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示。
遙邨、雪が好き!
- 会期
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2025年1月15日(水曜日)〜3月9日(日曜日)
- 開催内容
- 雪が好きで、筆が凍る寒い日もスケッチをやめなかったという遙邨。その観察眼をもって描いた様々な表情を持った雪の名作を展示。
第68回倉敷美術展
- 会期
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2025年1月7日(火曜日)〜1月13日(月曜日)
- 開催内容
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市内で活躍する画家、彫刻家、工芸家たちの作品を紹介。
変貌する風景―新収蔵作品を中心に
- 会期
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2025年1月5日(日曜日)〜3月9日(日曜日)
- 開催内容
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令和5年度に新たに収蔵した洋画家の阿藤秀一郎や岡野耕三、日本画家の稲葉春生、造形作家の小田宏子らの作品を中心に、多彩なジャンルの収蔵品を展示します。
遙邨さんが見つめたまちかど
- 会期
- 2024年11月6日(水曜日)〜2025年1月13日(月曜日・祝日)
- 開催内容
- 池田遙邨がとらえた様々なまちの表情を紹介。どこの建物を描いたのかわからなかった作品も、調査の結果、具体的な場所が浮かび上がってきました。ぜひ研究成果に会いに来てください。
高橋 秀 創造・はるか彼方へ
- 会期
- 2024年9月28日(土曜日)〜12月8日(日曜日)
- 開催内容
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生命感あふれるダイナミックな作風で知られる倉敷市玉島在住で文化功労者の美術家・高橋秀の作品を、令和5年度に新たに収蔵した29点の作品を中心に、初期から近作まで、版画やドローイングなども含めて展示します。
まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!
- 会期
- 2024年7月26日(金曜日)〜9月1日(日曜日)
- 開催内容
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絵本「11ぴきのねこ」シリーズの作者として知られる漫画家・馬場のぼるの代表的な漫画や絵本の原画のほか、秘蔵のスケッチブック、絵画や立体作品を展示して、作家の創作のルーツから知られざる素顔までまるごと楽しんでいただく展覧会です。
夏休み・絵日記を描こう!
- 会期
- 2024年7月9日(火曜日)〜9月1日(日曜日)
- 開催内容
- 遙邨が描いた絵日記や、夏の季節感豊かな作品を紹介。
第79回春の院展倉敷展
- 会期
- 2024年7月3日(水曜日)〜7月7日(日曜日)
- 開催内容
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日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示します。
倉敷市文化振興財団、山陽新聞社と共催。
鳥のいる風景
- 会期
- 2024年5月14日(火曜日)〜7月7日(日曜日)
- 開催内容
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「なぎさ」や「唐津 虹の松原の印象(しぎ)」、「寂」など鳥が描かれている池田遙邨の作品を展示。
遙邨さんと京さんぽ
- 会期
- 2024年3月12日(火曜日)〜5月12日(日曜日)
- 開催内容
- 池田遙邨が描いた京都の景色や季節の風物などを紹介。
大陳列!〜見つけよう推し作品〜
- 会期
- 2024年3月16日(土曜日)〜5月12日(日曜日)
- 開催内容
- 開催内容コレクション展としては過去最大数の約200点の作品を展示。洋画家の堀和平や写真家の中村昭夫、陶芸家の岡本欣三など様々なジャンルの作品を大公開します。たくさんの作品の中からお気に入りの1点、あなたの「推し作品」を見つけてください。
第38回倉敷っ子美術展
- 会期
- 2024年2月2日(金曜日)〜2月18日(日曜日)
- 開催内容
- 倉敷市内の小中学生が制作した絵画や図工などの作品を展示。
第35回倉敷っ子なかよし作品展
- 会期
- 2024年1月23日(火曜日)〜1月28日(日曜日)
- 開催内容
- 市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示。
第35回倉敷っ子なかよし作品展
- 会期
- 2024年1月23日(火曜日)〜1月28日(日曜日)
- 開催内容
- 市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示。
第67回倉敷美術展
- 会期
- 2024年1月5日(金曜日)〜1月14日(日曜日)
- 開催内容
- 市内で活躍する画家、彫刻家、工芸家たちの作品を紹介。
新風礼賛―新収蔵作品を中心に
- 会期
- 2024年1月5日(金曜日)〜3月10日(日曜日)
- 開催内容
- 令和4年度に新たに収蔵した池田遙邨の「祇園御社」や高橋秀の「環」、「錘」、御船綱手の「日本名所図屏風」、バーナード・リーチが倉敷で制作した陶芸作品など多彩なジャンルの作品を展示。
蝶を夢む
- 会期
- 2024年1月16日(火曜日)〜3月10日(日曜日)
- 開催内容
- 蝶が描かれている遙邨作品を紹介。
風景の中の道
- 会期
- 2023年11月7日(火曜日)〜2024年1月14日(日曜日)
- 開催内容
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池田遙邨が描いた風景画の中から、道に焦点をあてて展示。
特別展 絵は奏で、物語る―はるかなる時空の旅人たち―
- 会期
- 2023年10月7日(土曜日)〜12月17日(日曜日)
- 開催内容
- 絵画から聞こえてくる音楽、伝えられる物語…絵画=視覚芸術という限界を超えて見る者の感性に働きかけ、音楽や物語を感じさせる豊かな作品世界を展開する、斎藤真一、有元利夫などの郷土ゆかりの作家の作品を紹介。
広げてみる!遙邨の絵巻物と郷土作家の屏風と掛け軸
- 会期
- 2023年9月5日(火曜日)〜11月5日(日曜日)
- 開催内容
- 西洋文化の受容によって、洋式化した日本人の生活から消えつつある屏風や絵巻物そして掛け軸。洋画家・寺松国太郎が油彩で描いた「早春図」や、池田遙邨の「東海道画日記」などの他、郷土作家の掛け軸の作品などを展示。
池田遙邨名作展
- 会期
- 2023年7月15日(土曜日)〜9月24日(日曜日)
- 開催内容
- 池田遙邨が自身の画風を模索していた大正から昭和初期頃の活動に焦点を当てて紹介するほか、戦後日展に出品した代表作を展示。また、本年が関東大震災から100年にあたることから震災の惨状を描いた「災禍の跡」をスケッチや画稿とともに特集展示する。
夏雲落款〈松鶴図〉襖絵と戸田英二の写生画
- 会期
- 2023年7月11日(火曜日)〜9月3日(日曜日)
- 開催内容
- 円山応挙が30歳前後に用いた画号"夏雲"の落款を有する松鶴図襖絵と、池田遙邨にもっとも早くから師事した岡山出身の日本画家・戸田英二の写生画を展示。
第78回 春の院展 倉敷展
- 会期
- 2023年7月1日(土曜日)〜7月9日(日曜日)
- 開催内容
- 日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示。
倉敷市文化振興財団、山陽新聞社と共催。
遙邨が描く木々の彩り
- 会期
- 2023年5月9日(火曜日)〜7月9日(日曜日)
- 開催内容
- 「桜」、「あたらしい法衣いっぱいの陽があたたかい 山頭火」などを展示して日本画家・池田遙邨の様々な樹木の表現を紹介。
遙邨作品、下から見るか?上から見るか?
- 会期
- 2023年3月14日(火曜日)〜5月7日(日曜日)
- 開催内容
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モチーフをぐっと下から見上げたり、上から見下ろしたり。
大胆な構図が面白い作品を展示。
風景に遊ぶ
- 会期
- 2023年3月18日(土曜日)〜5月28日(日曜日)
- 開催内容
- 風景を理想化して表現した山水画をはじめ、日本画家・池田遙邨の「富嶽十景」など名所を描いた作品や、 洋画家の柚木久太や満谷国四郎が描いた外国の風景、写真家・中村昭夫の倉敷の風景写真などを展示。
第37回倉敷っ子美術展
- 会期
- 2023年2月3日(金曜日)~2月19日(日曜日)
- 開催内容
- 倉敷市内の小中学生が制作した絵画や図工などの作品を展示。
第34回倉敷っ子なかよし作品展
- 会期
- 2023年1月24日(火曜日)~1月29日(日曜日)
- 開催内容
- 市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示。
池田遙邨コーナー展示:春夏秋冬-季節の風物詩Part2.
- 会期
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2023年1月17日(火曜日)~3月12日(日曜日)
- 開催内容
- 桜や花火など、遙邨が春から夏にかけての風物を描いた作品を展示。
第66回倉敷美術展
- 会期
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2023年1月5日(木曜日)~1月15日(日曜日)
- 開催内容
- 市内で活躍する画家、彫刻家、工芸家たちの作品を紹介。
コレクション展 新収蔵作品を中心に
- 会期
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2023年1月5日(木曜日)~3月12日(日曜日)
- 開催内容
- 令和3年度に、新たに収蔵した日本画家・池田遙邨の写生帖や陶芸家・小河原勝康、小河原虎吉、洋画家・能登靖幸らの作品を中心に展示。
特別展 東郷青児と斎藤真一 ーそれぞれの女性像ー
- 会期
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2022年10月22日(土曜日)~12月18日(日曜日)
- 開催内容
- 柔らかな色調と優美な女性像で知られる東郷青児、哀感漂う盲目の女性旅芸人の瞽女を描いた斎藤真一。本展ではSOMPO美術館が所蔵する東郷青児と当館所蔵する斎藤真一の作品により、それぞれの女性像の魅力を紹介。
池田遙邨コーナー展示:春夏秋冬-季節の風物詩Part1.
- 会期
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2022年11月8日(火曜日)~2023年1月15日(日曜日)
- 開催内容
- 正月の花として知られる福寿草を描いた「絵日記」など、遙邨の季節感溢れる作品を展示。
特別展 恐竜美術展-恐竜が美術館にやってきた!?-
- 会期
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2022年7月23日(土曜日)~8月28日(日曜日)
- 開催内容
- 倉敷市在住の溶接アーティスト・NOBUOが、鉄板から切り出したパーツを溶接で組み合わせて制作した肉食恐竜のタルボサウルス、草食恐竜のプロトケラトプス海に生息していたモササウルスなどの骨格を展示。
池田遙邨コーナー展示:海と生きる
- 会期
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2022年9月6日(火曜日)~11月6日(日曜日)
- 開催内容
- 「颱風来」「深海」など遙邨が海と共に生きる人々や動物を描いた作品を展示。
コレクション展 -池田遙邨名作展-
- 会期
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2022年7月23日(土曜日)~10月10日(月曜・祝日)
- 開催内容
- 当館コレクションより「礎石幻想」など日本画家・池田遙邨の名作を展示。
第77回春の院展 倉敷展
- 会期
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2022年7月2日(土曜日)~7月10日(日曜日)
- 開催内容
- 日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示。倉敷市文化振興財団、山陽新聞社と共催。
3階ロビー・コーナー展示:工芸の美/画帖の楽しみ
- 会期
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2022年7月12日(火曜日)~9月4日(日曜日)
- 開催内容
- 当館コレクションや寄託作品から日本画家・御船綱手の「欧山米水帖」や漆芸家・難波仁斎「鳩図手箱」などの作品を展示。
池田遙邨コーナー展示:夜の情景
- 会期
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2022年5月9日(火曜日)~7月10日(日曜日)(6/21(火曜日)~6/26(日曜日)はくん蒸のため休館)
- 開催内容
- 「夜」や「夜霧」、「錦小路の夜」など池田遙邨が夜の風景を描いた作品を展示。
コレクション展 「郷土作家と戦後の美術」展
- 会期
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2022年3月19日(土曜日)~5月15日(日曜日)
- 開催内容
- 郷土ゆかりの高橋秀や岡崎和郎らが戦後に展開した新しい表現による作品を本館のコレクションを中心に展示。
コレクション展 人を描く 人のすがたと暮らしを捉えた絵画
- 会期
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2022年3月19日(土曜日)~5月15日(日曜日)
- 開催内容
- 児島虎次郎「三橋玉見像」、満谷国四郎「もたるる裸婦」、河原修平「雪の窓」など人を描いた作品を、肖像画、裸体画、風俗画の三つの分野に分けて展示。
池田遙邨コーナー展示:橋を渡って
- 会期
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2022年3月15日(火曜日)~5月8日(日曜日)
- 開催内容
- 「錦帯橋」や「橋」など遙邨が描いた橋の作品を展示。
コレクション展 新収蔵作品を中心に
- 会期
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令和4年1月5日(水曜日)~3月13日(日曜日)
- 開催内容
- 令和2年度、新たに収蔵した日本画家・池田遙邨、洋画家・柚木久太、陶芸家・伊勢崎淳、版画家・髙原洋一らの作品を中心に展示
第36回倉敷っ子美術展
- 会期
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2022年2月4日(金曜日)~2月20日(日曜日)※中止になりました。
- 開催内容
- 市内の小中学校の児童・生徒たちの作品を一堂に展示。
第33回倉敷っ子なかよし作品展
- 会期
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2022年1月25日(火曜日)~1月30日(日曜日)※中止になりました。
- 開催内容
- 市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示。
池田遙邨コーナー展示:家から街へ
- 会期
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2022年1月18日(火曜日)~3月13日(日曜日)
- 開催内容
- 「白亜の家」や「聖フランシスコ教会」など遙邨が家や街並みを描いた作品を展示。
倉敷美術展
- 会期
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2022年1月5日(水曜日)~1月16日(日曜日)
- 開催内容
- 市内で活躍する画家、彫刻家、工芸家たちの作品を紹介。
コレクション展 「郷土作家と戦後の美術」展
- 会期
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2021年11月20日(土曜日)~12月19日(日曜日)
- 開催内容
- 郷土ゆかりの工藤哲巳や岡崎和郎らの立体作品など、戦後に展開した新しい表現による作品を紹介。
特別展 五味太郎作品展[絵本の時間]3
- 会期
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2021年9月11日(土曜日)~11月14日(日曜日)
- 開催内容
- 日本を代表する絵本作家のひとり五味太郎の世界を「くじらだ」「がいこつさん」など7作の絵本原画約110点と国内外で出版された絵本の展示、自身が監修したアニメーションの上映により紹介。
コレクション展 郷土ゆかりの日本画展
- 会期
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2021年11月20日(土曜日)~12月19日(日曜日)
- 開催内容
- 人物画・花鳥画・風景画といったジャンル別に構成し、当館のコレクションを中心に約30点を紹介。
池田遙邨コーナー展示:森の中へ
- 会期
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2021年11月9日(火曜日)~2022年1月16日(日曜日)
- 開催内容
- 遙邨が森の中の風景や植物を描いた「月ヶ瀬」、「鳥の巣」などの作品を展示。
池田遙邨コーナー展示:遙邨が描いた海
- 会期
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2021年9月7日(火曜日)~11月7日(日曜日)(9/11~9/30臨時休館)
- 開催内容
- 「鳴門」「志摩波切」など遙邨が海辺の風景を描いた作品を展示。
コレクション展 行脚の画家・池田遙邨-旅からうまれた秀作展-
- 会期
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2021年7月17日(土曜日)~8月29日(日曜日)※臨時休館により会期が変更になりました。
- 開催内容
- 旅を愛し、そのスケッチをもとに数多くの風景画を残した日本画家・池田遙邨の魅力を「昭和東海道五十三次」や晩年の代表作"山頭火シリーズ"などの当館所蔵作品で紹介。
3階ロビー・コーナー展示:夏の思い出
- 会期
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2021年7月13日(火曜日)~9月5日(日曜日)(8/27~9/30臨時休館)
- 開催内容
- 池田遙邨「花火」、寺松国太郎「扇子を持つ婦人像」など夏にちなんだ作品を紹介。
第76回 春の院展 倉敷展
- 会期
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2021年7月3日(土曜日)~7月11日(日曜日)
- 開催内容
- 日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示。倉敷文化振興財団、山陽新聞社と共催。
コレクション展 倉敷市立美術館 洋画ベストセレクション
- 会期
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2021年3月13日(土曜日)~5月13日(木曜日)※臨時休館により会期が変更になりました。
- 開催内容
- 当館のコレクションから満谷国四郎、坂田一男らの洋画を中心に展示。
池田遙邨コーナー展示:遙邨と月
- 会期
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2021年5月11日(火曜日)~7月11日(日曜日)(5/14~6/27臨時休館)
- 開催内容
- 「月雲」や「波涛」など月が描かれた作品を中心に夜の風景を描いた作品を展示。
コレクション展 植物を愛でる-木・草・花をめぐる表現-
- 会期
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2021年3月13日(土曜日)~5月13日(木曜日)※臨時休館により会期が変更になりました。
- 開催内容
- 池田遙邨「桜」、寺松国太郎「花之精図」、岡本欣三「染付数珠玉絵花瓶」など花や草を描いた日本画や油彩画、工芸作品を当館の収蔵品を中心に展示。
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