2021/06/06 コレクション展 倉敷市立美術館 「郷土作家と戦後の美術」 コレクション展 「郷土作家と戦後の美術」 2021年7月17日(土)~8月29日(日) ※8月27日(金)以降は中止となりました。 休館日:月曜日(ただし8月9日(月・振休)は開館。8月10日(火)は休館) 開館時間:9時~17時15分(入場は16時45分まで) 展覧会場:美術館2階 第3展示室 観覧料:◆一般210円(150円)◆高大生100円(70円)◆小中生50円(30円)( )内は20名以上の団体料金倉敷市内の小・中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)65歳以上の方、障がい者の方とその付き添いの方1名は無料(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示ください。障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます。)※「行脚の画家・池田遙邨-旅からうまれた秀作展-」もご覧いただけます。 主催:倉敷市教育委員会 資料:「郷土作家と戦後の美術」 出品目録(PDFファイル) 郷土ゆかりの工藤哲巳や岡崎和郎らの立体作品など、戦後に展開した新しい表現による作品を当館のコレクションを中心に展示。[図版キャプション]岡崎和郎「電球(ペーパーウェイト)」(1964年)