百日咳

ページ番号1015136  更新日 2025年2月20日

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倉敷市において、2025年に入ってから百日咳の報告数が増加しています。

百日咳って何?

百日咳菌によって引き起こされる急性の気道感染症です。患者さんの咳からの飛沫感染と接触感染で感染する病気です。

感染力が強く、家族や学校、職場など集団感染することがあります。

かぜのような症状が続く場合は早めに受診しましょう。

症状は?

潜伏期は通常5~10日(最大3週間程度)であり、かぜのような症状で始まりますが、次第に咳が激しくなります。百日咳特有の咳(コンコンと咳込んだ後、ヒューという笛を吹くような音を立てて息を吸うもの)が出始めます。夜間眠れないほどの咳がみられることや、咳とともに嘔吐することもあります。乳児(特に新生児や乳児早期)では重症となる可能性があり、肺炎、脳症を合併し、まれに死に至ることがあります。

予防は?

ワクチンで予防します。定期予防接種の対象で、生後2か月から受けられます。早めに予防接種を受けましょう。

こまめな手洗い、マスクの着用、咳エチケットなどの一般的な予防法を実施することが大切です。

百日咳と診断されたら?

百日咳は、学校保健安全法で「特有の咳が消失するまで、または5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで」出席停止とされています。

 

このページに関するお問い合わせ

倉敷市保健所 保健課 感染症係
〒710-0834 倉敷市笹沖170番地
電話番号:086-434-9810 ファクス番号:086-434-9805
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