令和3年度内閣府モデル事業として、大島自主防災会にご協力いただき、「気づきマップ」「逃げどきマップ」を作成しました。
マップの種類
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概要
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気づきマップ |
複数の河川氾濫や土砂災害など、それぞれの地域の特性を表現することに重きを置き、住民に自分の地域の災害リスクの全体像を把握してもらうことを目的として作成するマップ
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逃げどきマップ |
想定される災害状況と住民個々の属性(家屋形式、居住階数)から、住民に適した避難がどのようなものか伝え、危険な避難行動をできるだけとらせないようにしたマップ |
2つのマップを活用して、ご自身の避難行動を整理し、主体的な判断に基づく避難行動をとりましょう。
●気づきマップ(PDF)
●逃げどきマップ(PDF)
●令和4年2月27日ワークショップ(オンライン)説明資料(PDF)
●判定フロー(PDF)
※判定フローに活用する「逃げどきマップ」について、今回のモデル事業では倉敷地区北部のみ作成しています。
他地区の方は、倉敷市洪水・土砂災害ハザードマップを代替で活用してください。