令和6年度 個人市民税・県民税申告書の電子作成

給与や公的年金等の源泉徴収票などから令和6年度の市県民税の試算や申告書の作成ができます

下記のサイトを利用いただくことにより、令和6年度の個人市県民税の税額の試算および入力内容を基に「令和6年度市民税・県民税申告書」を作成することができます。(ふるさと納税の上限額も算出できます。)

作成した申告書はプリンター等で印刷し、内容を確認の上、必要書類を添付して市民税課まで郵送・持参により提出してください。

新型コロナウイルス感染症防止対策の一環として、なるべく郵送での申告をお願いします。

電子メールやFAXでの提出はできません。

<送付先>

 〒710-8565 倉敷市西中新田640 倉敷市役所 市民税課

»令和6年度市民税・県民税の試算および申告書作成はこちら(外部リンク)R6市県民税試算

上記「申告書作成」ページの入力方法の紹介動画

申告書の電子作成を行うページでの、入力方法について紹介した動画です。

主な作成場面として、2種類の場合で作成しています。

 

(1)収入がなかった方、収入が非課税所得のみの方

 

 

(2)年金収入のみの方で、年金の源泉徴収票の控除項目を変更したい方

注意点

・利用できるのは、令和6年度の市民税・県民税額の試算と申告書の作成です。

 ※令和6年度の市民税・県民税は、令和5年1月から12月までの収入が算定基準となります。

・分離課税に係る所得がある場合、税額の計算は可能ですが、申告書の作成は総合課税分のみとなります。

  別途「分離課税等用申告書」をご記入いただき、申告書と一緒にご提出ください。

・以下の項目の適用がある場合は対応しておりませんので、こちらの「市民税・県民税申告書」をご使用ください。

  1  繰越損失(「市民税・県民税申告書」に加え、「繰越控除申告書」を一緒にご提出ください。)

  2 専従者控除

各種解説動画

(1)0円申告の場合の記載方法について