排水設備工事の手順

ページ番号1003872  更新日 2025年2月26日

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下水道への接続について

公共下水道工事が完成すると、建物所有者は、すみやかに台所・洗濯・風呂などの雑排水を、下水道に接続し排水しなければなりません。また、浄化槽を使用している場合は、浄化槽を廃止し、下水道へ切り替えしなければなりません。
(下水道法第10条、第11条の3で接続の義務を定めています。)

接続期限

  • 浄化槽・雑排水の切り替え工事は下水処理開始の告示日から1年以内
  • くみ取り便所の水洗便所への改造は下水処理開始の告示日から3年以内

排水設備工事の手順

排水設備工事の申し込みから補助金の交付までのイラスト

  • まず指定工事店を決めます。
    排水設備工事は、市が指定した指定工事店でなければ行うことができません。(倉敷市下水道条例第6条)

 (1)複数の指定工事店に見積りを依頼し、比較検討してください。

 見積りが有料の場合もあります。確認してからご依頼ください。

 (2)工事内容や期間などを話し合い、見積書を受け取ってください。

 (3)工事費や支払い方法など納得した上で、契約を交わしてください。

 土地所有者・建物所有者など利害関係者からも必ず承諾をもらってください。

  • 指定工事店は、排水設備確認申請書等を市に提出します。
    排水設備確認申請書の作成、提出は指定工事店が行います。申請書には依頼者の内容確認が必要となります。なお、融資あっせん、補助金の申請手続きも同時に指定工事店に依頼してください。
  • 市は、排水設備確認申請書を審査します。
    審査に合格すると排水設備工事確認書を交付します。
  • 工事店は、工事に着工します。
    一般家庭の場合、工事は2~3日で終了します。
  • 市は、排水設備工事完了の検査をします。
    指定工事店は市へ排水設備完工届、公共下水道使用開始届を提出し検査を受けます。
  • 検査合格後、排水設備検査済証を交付します。
  • 補助金を交付します。
    補助金を申請している場合は検査合格後、交付します。

くみ取り便所の水洗化工事

  • 工事費は、家屋や敷地の形状、便器の種類によって異なります。詳しくは、下水道排水設備指定工事店にお尋ねください。

浄化槽の廃止及び接続替工事

  • し尿浄化槽の廃止及び接続替の工事にかかる費用は、家屋や敷地の形状、また、復旧工事の状態によって異なります。詳しくは、下水道排水設備指定工事店にお尋ねください。

浄化槽から下水への切り替え図

また、下水道への接続の際は、使用中の浄化槽の廃止届を必ず合併浄化槽設置推進室へ提出してください。

接続に関する助成制度

要介護・要支援認定者や一定の障がい者が居住する住宅を公共下水道に接続する場合

 要介護・要支援認定者や一定の障がい者が居住する住宅で、公共下水道に接続する際に和式便器から様式便器に改造するときは、助成制度を利用できる場合があります。詳しくは工事着工前に、担当のケアマネージャ又は介護保険課(426-3343)にご相談ください。

町内会・自治会等が集会所を公共下水道に接続する場合

 地域の町内会・自治会等が集会所を公共下水道に接続するときは、助成制度を利用できる場合があります。詳しくは工事着工前に、市民活動推進課(426-3107)にご相談ください。

このページに関するお問い合わせ

倉敷市 環境局 下水道部 下水普及課
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
電話番号:086-426-3561 ファクス番号:086-425-5645
倉敷市 環境局 下水道部 下水普及課へのお問い合わせ