粗大ごみについて

ページ番号1011342  更新日 2025年1月25日

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粗大ごみとは

家庭で不用になった、家具、自転車などの大型ごみ(大きさが18リットル缶以上のもの)と複合製品(※)は、戸別収集を利用するか、自ら市の処理施設に持ち込んで下さい。

廃棄する前にリユースを検討してみませんか?

リユースショップに手間なく売りたい場合

倉敷市は株式会社マーケットエンタープライズと連携協定を締結し、リユースプラットフォーム「おいくら」を通したリユース(再利用)の推進を行なっています。

イラスト:おいくら


「おいくら」への申し込みは次のリンクから

特徴

  • 出張買取で自宅まで買取に来てくれる。
  • 自分ではなかなか運べない大型の商品も対象。

注意点

  • 再販できる品物が買取の対象となります。すべての品物を引取りできるとは限りません。
  • 利用に関するお問い合わせは「おいくら」サービスカウンターに直接ご連絡ください。
    また、買取の可否については「サービスカウンター」では判断できません。
    一括査定へ申込み後、査定結果から判断してください。

地元住民同士で気軽に譲り合いたい場合

倉敷市は持続可能な社会の実現に向け、株式会社ジモティーと連携し、まだ使えるもので、次に使う方が気持ちよく利用できるもののリユースを促進しています。これを機に、捨てる前にリユースする選択を検討してみませんか?

家具・家電のリユースを行う『地元の掲示板サイト ジモティー』は次のリンクをご覧ください。

地元のリユースショップを利用することで粗大ごみの発生抑制につながります。

出張買取をしてくれるリユースショップもあります。

粗大ごみを市の処理施設に持ち込む場合

(粗大ごみの例):家具,建具,寝具,敷物,電気・ガス・厨房器具,自転車,原動機付自転車(50以下),小型焼却炉,アイロン,ポット,電気カミソリ,ラジオ,ラジカセ,時計,メガネ,ホームこたつ,オーブントースター,洋傘,炊飯器、電気毛布など

  • ※ごみステーションでの収集は行なっていません。
  • ※処理手数料が必要です。

※複合製品とは
18リットル缶より小さく,金属・プラスチック・ゴム・ガラス・木など複数の素材で作られた製品で,簡単に分別できないもので,倉敷市では粗大ごみです。
18リットル缶より小さい複合製品は、45リットル入り以下のごみ袋に入れて。
(袋に何点入れても、1袋が1個の手数料です。)

粗大ごみの出し方 (どちらも有料)

このページに関するお問い合わせ

倉敷市 環境局 資源循環部 資源循環推進課
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
電話番号:086-426-3375 ファクス番号:086-421-0144
倉敷市 環境局 資源循環部 資源循環推進課へのお問い合わせ