人「財」育成支援補助金

ページ番号1005462  更新日 2025年4月1日

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イラスト:人財補助金バナー

専門的な知識又は技術の向上を図るため、研修の受講等により従業員の人材育成を行う本市の中小企業者に対し、予算の範囲内で補助金を交付することにより、地域経済を支える中小企業者の競争力強化を図ります。社内のIT担当者の育成やリスキリングにご活用ください。

チラシ・手引き等

補助対象事業・補助金額

イラスト:補助対象事業

(1)各種研修の受講

市が指定する5分野に関連した研修の受講費を補助します。

令和7年度の指定分野

  • デジタルトランスフォーメーション
  • 事業継続力強化(BCP・BCM等)
  • 海外への事業展開
  • 脱炭素社会の実現
  • デザイン経営・デザイン思考
令和7年度の指定分野とその内容
分野名 想定する研修の概要
デジタルトランスフォーメーション ICTツール導入やデジタル技術の活用により業務の効率化や生産性の向上、新商品の開発や販路開拓を行うための技術習得や学習
事業継続力強化 BCP・BCMにより災害等緊急事態の際も事業を継続・再開させるための知識習得や人材育成のほか、後継者育成 等
海外への事業展開 グローバル人材育成のためのビジネス英会話研修、海外事業戦略の立案研修、貿易実務研修 等
脱炭素社会の実現 エネルギー管理士の育成や脱炭素のためのドローン研修、カーボンオフセット製品の開発に係る研修 等
デザイン経営・デザイン思考 新事業・新サービスの創出に当たり、ニーズを読み取ったり、生産的なアイデアを生み出したりする方法としてデザイン経営・デザイン思考を学ぶ研修

(2)技能検定の受検

2級以上又は単一等級の技能検定の受検料を補助します。

(3)各種試験・検定の受験

指定分野に関連する試験・検定の受検料を補助します。

  • ITパスポート試験
  • 情報セキュリティマネジメント試験
  • 基本/応用情報技術者試験
  • ITストラジテスト試験
  • ITサービスマネージャ試験
  • ITコーディネータ試験
  • AWS認定試験
  • Python3エンジニア認定試験
  • エネルギー管理士試験
  • 省エネ・脱炭素エキスパート検定(ビル分野)
  • 省エネ環境診断士試験
  • 事業継続管理者試験 等

※上記の他、内容や社会的信用度等が上記の試験・検定と同等であると判断できるものが対象です。

(4)各種試験・検定の学習に係る講座

上記試験・検定の受験に向けた講座等の受講料を補助します。

(5)公的機関が実施する研修

下記の(ア)~(ウ)で実施される研修の受講料を補助します。

(ア)岡山県が実施する「産業人財育成事業」において行われる研修のうち、市が指定した研修
(イ)岡山県が実施する「おかやまモノづくりネットワーク推進事業」において行われる研修のうち、市が指定した研修

※(ア)(イ)の研修については、実施機関が研修の情報を公開し次第、倉敷市ホームページにて対象となる研修をお知らせいたします。

(ウ)中小企業大学校が実施する研修のうち、市が指定した研修

(ウ)については下記のリンクが対象の研修です。※事業の完了が報告締切(令和8年3月23日)を過ぎる場合は対象となりません。

様式

添付書類については、各様式末尾で確認してください。

交付申請

申請内容に合わせて、下記からダウンロードしてください。

変更・中止等

すべて共用です。下記からダウンロードしてください。

実績報告

申請内容に合わせて、下記からダウンロードしてください。

請求

共用です。下記からダウンロードしてください。

申請の流れ

イラスト:申請の流れ

  1. 交付申請書を倉敷市にご提出ください。(郵送可)
  2. 内容を審査後、対象となる場合は、倉敷市から交付決定通知をお送りします。
  3. 事業を実施してください。補助対象経費は交付決定後に受講・受験・受検された研修や検定に限ります。
  4. 事業完了後30日以内に、実績報告書を市にご提出ください。
  5. 内容を審査後、倉敷市から補助金額確定通知をお送りします。
  6. 確定した補助金額を請求書に記入いただき、ご提出いただきましたら、市から補助金を交付します。

※ご不明な点や、対象となるかわからない講座等あれば事前にご相談ください。

申請期限

令和7年4月1日~令和8年2月27日(金曜日)

令和8年3月23日(月曜日)までに事業および支払いを完了し、実績報告を提出する必要があります。

関連リンク

技能検定について

類似の補助金について

研修受講テーマ解説・申請対象研修例について

今年度の人材育成支援においては、予測不能な現代に置いて、しなやかな経営を実現するために、下記5分野に関連する研修を補助対象としています。

対象となる講座かどうかは、申請書に書かれた人材育成計画の内容と、それに関連する受講理由があるかどうかで個別に審査いたします。申請書の人材育成計画と、受けたい講座が計画とどう関連するのか(「人材育成計画との関連性」欄)は、わかりやすく具体的に記入してください。

デジタル・トランスフォーメーション

ICTツール(コミュニケーションの円滑化や労務管理等に用いられるデジタル機器やソフト)の導入による業務改善に留まらず、デジタル技術を活用することにより、生産性向上の実現や働き方改革などの企業変革を支える人材の育成を支援します。

対象講座例

  • ゲームで学ぶ!IT活用の進め方
  • 社内を活性化させるIT活用講座
  • 体験で学ぶ!RPA活用ワークショップ

事業継続力強化(BCP・BCM)

BCPとは、企業が災害等の緊急事態に遭遇した場合、資産の損害を最小限にとどめ、事業の継続・早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や事業継続の方法などを取り決めておく計画のことです。BCMはその計画を浸透させ、確実に活用するためのマネジメント全般を指します。これらの計画策定や運用ができる人材の育成を支援します。

対象講座例

  • 中小企業向けBCP策定講座
  • リスクマネジメントの考え方・進め方

海外への事業展開

人口減少等により縮小傾向にある国内市場に対して、世界には広い市場と多様なニーズが存在します。一方で、海外でのビジネスを成功させるには、言葉の壁、文化や法制度の違い、貿易実務などを克服していく必要があります。持続的な成長を実現するため、成長する海外市場へ挑戦できるグローバル人材の育成を支援します。

対象講座例

  • 実践!海外販路開拓の進め方
  • 海外事業戦略研修
  • 貿易実務研修

脱炭素社会の実現

脱炭素への対応は、近年産業界において世界的な高まりを見せており、取引先や顧客などのステークホルダーにおいても、脱炭素への取組を評価基準とする傾向が強まっています。企業の社会的責任の枠を超えて、事業そのものや経営課題に直結する新たな価値観への対応として、脱炭素技術・製品の開発や製造プロセスの脱炭素化に取り組む人材の育成を支援します。

対象講座例

  • チャンスに変える!カーボンニュートラル
  • エネルギー管理研修

参考

デザイン経営・デザイン思考

売れる製品や人気のサービスは、潜在的なニーズや課題を読み取り、使い勝手や使う人の感性に訴えかけることに優れています。デザイン経営・デザイン思考はこの「人を中心にしたデザイン」を生み出す際に用いられる思考法や手法をビジネスに生かし、顧客起点・顧客中心の課題解決やイノベーションの創出を目指す経営手法や思考法です。予測不能な社会にも柔軟に対応できる能力を持つ経営者や人材の育成を支援します。

対象講座例

  • DX時代のデザイン思考セミナー
  • デザイン経営とは何か デザインの観点を経営に生かすために

参考

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このページに関するお問い合わせ

倉敷市 文化産業局 商工労働部 商工課
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
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