平成30年7月豪雨災害記録誌 真備地区復興のあゆみ 一覧へ 発行/令和7年2月 作成/倉敷市建設局事業推進課復興推進室 全編(電子ブック版) 全編(PDF 37995KB) 表紙・発刊に寄せて・目次 第1章 平成30年7月豪雨(PDF 5223KB) 第2章 復興に向けて(PDF 14833KB) 第3章 復興、そして未来へ(PDF 11733KB) 資料・裏表紙(PDF 4520KB) ※市ホームページのリニューアルに伴い、本記録誌の33ページおよび80ページに記載しているQRコードは令和7年3月5日以降に読み込み可能となります。それまでは以下からご覧ください。 真備地区復興計画(33ページ) 住民意向調査(80ページ) 各種報告書(80ページ) 平成30年7月豪雨で甚大な被害を受けた真備地区における復旧・復興などの取り組みを振り返る「平成30年7月豪雨災害記録誌 真備地区復興のあゆみ」を発行しました。
平成16年台風災害の記録 この記録は、平成16年の台風の中でも特に被害の大きかった16号、18号、23号に対する本市の対応など、事実経過を可能な限り記録したものです。 平成16年倉敷市台風災害の記録 なお、小冊子として市内図書館へもおいてあります。
南海地震や大規模水害など、倉敷市域の災害関連資料(歴史資料整備室) 倉敷市域に甚大な被害をもたらした自然災害に関する数多くの記録のうち、市歴史資料整備室等が所蔵する資料(主なもののみ)をデジタル画像でご覧いただくことができます。 市歴史資料整備室のホームページはこちら
岡山県における浸水実績の参考資料について 岡山県のホームページでは、平成30年7月豪雨など、県内における浸水実績の参考資料を公表しています。 防災対策の一環として、ご確認ください。 岡山県のホームページはこちら