平成30年7月豪雨災害対応報告書〜あの日を忘れないために〜 一覧へ 発行日/令和元年12月 作成/倉敷市水道局 平成30年7月豪雨災害対応報告書〜あの日を忘れないために〜(PDF 5483KB) 災害により、真備浄水場や原水を取り入れるための取水井が被害を受け、真備地区全域の約8,900戸で断水が発生しました。気候変動の影響等による自然災害に対して、水道施設の被害を最小限に食い止めるよう、平成30年7月豪雨における水道局の災害対応を検証し、報告書にまとめたものです。
平成16年台風災害の記録 この記録は、平成16年の台風の中でも特に被害の大きかった16号、18号、23号に対する本市の対応など、事実経過を可能な限り記録したものです。 平成16年倉敷市台風災害の記録 なお、小冊子として市内図書館へもおいてあります。
南海地震や大規模水害など、倉敷市域の災害関連資料(歴史資料整備室) 倉敷市域に甚大な被害をもたらした自然災害に関する数多くの記録のうち、市歴史資料整備室等が所蔵する資料(主なもののみ)をデジタル画像でご覧いただくことができます。 市歴史資料整備室のホームページはこちら
岡山県における浸水実績の参考資料について 岡山県のホームページでは、平成30年7月豪雨など、県内における浸水実績の参考資料を公表しています。 防災対策の一環として、ご確認ください。 岡山県のホームページはこちら