「将来の変化を予測することが困難な時代」。
社会の変化に柔軟に対応し、課題の解決に向けて、他者と協働しながら新たな価値を生み出していくことが、ますます求められるようになりました。
高校教育でも、答えのない課題に取り組むべく、PBL(=課題解決型学習)の導入が進んでいます。
本研修では、高校教員と地域企業の従業員がPBLを協働で疑似体験し、地域において「答えのない課題」へ取り組む環境づくりを目指します。併せて、高梁川流域圏域内の雇用拡大を図るため、学校と企業が交流を深める場所をつくります。
【高校教員の皆様へのメリット】
●PBLの実践に必要な地域企業とのネットワーク構築ができる!
●BeLive受賞事例から、より効果的なPBL実践の要点を学ぶことができる!
【企業従業員の皆様へのメリット】
●採用PR効果も!?次代を担う若者と、同じ目線で地域課題解決を事業に!
●CSRを超えて、ESG時代の要請に応える新規事業創出を!
岡山版Project-based Learning研修(参加無料)(全4回、各回オムニバス形式)
第4回 探求テーマ「服のリユース活動」(玉野光南高校様ご協力)
探求テーマ「ゴミのポイ捨て問題」(倉敷青陵高校様ご協力)
日時:令和7年1月30日(金曜日)16:30-18:30
会場:倉敷市芸文館201会議室(本館)(倉敷市中央1-18-1)
今年度最終回となります!ぜひご参加ください。
詳細はチラシをご確認ください⇒チラシ
申し込みフォームはこちら
【主催】倉敷市 【後援】倉敷市教育委員会 【協力】OI−Start(おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム)
【お問い合わせ連絡先】主催:倉敷市労働雇用政策課 電話:086-426-3415
受託事業者:株式会社クラビズ 電話:086-424-8877 メール:info@txing.jp