デンタルフロスや歯間ブラシ

ページ番号1027805  更新日 2026年10月26日

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自分の歯を守るためには、歯ブラシに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシを一緒に使うことが大切です。

デンタルフロス

デンタルフロスの種類

ホルダータイプ

ホルダータイプのデンタルフロスのイラスト

糸だけタイプ

ケース入りの糸だけタイプのデンタルフロスのイラスト

糸の持ち方

デンタルフロスの持ち方のイラスト1

(1)糸を約40cmに切る。片側の中指に2~3回巻きつける。


デンタルフロスの持ち方のイラスト2

(2)両手の間隔が10~15cmになるように、残りの糸を反対の中指に巻き付ける。


デンタルフロスの持ち方のイラスト3

(3)指の間が1~2cmになるように、両手の親指と人差し指でつまむ。

デンタルフロスの使い方

デンタルフロスの使い方のイラスト1

(1)のこぎりのように前後に動かしながら、歯と歯の間に入れる。

デンタルフロスの使い方のイラスト2

(2)ゆっくり動かし、歯ぐきの中に糸が隠れるくらい入れる。

デンタルフロスの使い方のイラスト3

(3)歯の表面にそわせて、歯と歯の接触点までかき出す。

デンタルフロスの使い方のイラスト4

(4)反対側の歯も同じように、歯の表面にそわせる。

デンタルフロスの使い方のイラスト5

(5)のこぎりのように前後に動かしながら、糸を外す。

画像引用:厚生労働省.”健康日本21アクション支援システム”.

歯間ブラシ

様々なサイズの歯間ブラシのイラスト

歯と歯の間の隙間が大きい場合、歯間ブラシがおすすめです。歯間ブラシには様々なサイズがあります。自分にあったサイズを使うことが大切です。初めて使うときは、かかりつけ歯科医院で教えてもらいましょう。

なぜデンタルフロスや歯間ブラシが必要なのか

「歯と歯の間のプラーク(細菌のかたまり)は、歯ブラシだけでは約6割しか取り除くことができず、歯ブラシと一緒に、デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、約9割まで取り除くことができる」というデータがあります。

デンタルフロスや歯間ブラシによる 歯と歯の間のプラーク除去率のグラフ。歯ブラシのみ58%、歯ブラシとデンタルフロスで86%、歯ブラシと歯間ブラシで95%。

参考文献:山本昇,et al. Interdental brushとDental flossの清掃効果について. 日本歯周病学会誌,1975, 17(2),258-264.

【調査結果】デンタルフロスや歯間ブラシの使用と歯の本数

倉敷市民アンケートから、デンタルフロスや歯間ブラシなどを使用している人は、高齢者で、自分の歯が20本以上残っている人が多いという結果がでています。

65歳以上についてデンタルフロスや歯間ブラシの使用と20本以上歯が残っている人の割合。常に使用していると時々使用しているが68.5%、使用していないが38.3%。

令和4年度「健康くらしき21・2.」最終評価アンケートより

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