デンタルフロスや歯間ブラシ
自分の歯を守るためには、歯ブラシに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシを一緒に使うことが大切です。
デンタルフロス
デンタルフロスの種類
ホルダータイプ

糸だけタイプ

糸の持ち方

(1)糸を約40cmに切る。片側の中指に2~3回巻きつける。

(2)両手の間隔が10~15cmになるように、残りの糸を反対の中指に巻き付ける。

(3)指の間が1~2cmになるように、両手の親指と人差し指でつまむ。
デンタルフロスの使い方

(1)のこぎりのように前後に動かしながら、歯と歯の間に入れる。

(2)ゆっくり動かし、歯ぐきの中に糸が隠れるくらい入れる。

(3)歯の表面にそわせて、歯と歯の接触点までかき出す。

(4)反対側の歯も同じように、歯の表面にそわせる。

(5)のこぎりのように前後に動かしながら、糸を外す。
画像引用:厚生労働省.”健康日本21アクション支援システム”.
歯間ブラシ

歯と歯の間の隙間が大きい場合、歯間ブラシがおすすめです。歯間ブラシには様々なサイズがあります。自分にあったサイズを使うことが大切です。初めて使うときは、かかりつけ歯科医院で教えてもらいましょう。
なぜデンタルフロスや歯間ブラシが必要なのか
「歯と歯の間のプラーク(細菌のかたまり)は、歯ブラシだけでは約6割しか取り除くことができず、歯ブラシと一緒に、デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、約9割まで取り除くことができる」というデータがあります。

参考文献:山本昇,et al. Interdental brushとDental flossの清掃効果について. 日本歯周病学会誌,1975, 17(2),258-264.
【調査結果】デンタルフロスや歯間ブラシの使用と歯の本数
倉敷市民アンケートから、デンタルフロスや歯間ブラシなどを使用している人は、高齢者で、自分の歯が20本以上残っている人が多いという結果がでています。

令和4年度「健康くらしき21・2.」最終評価アンケートより
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