森林保護(松くい虫防除事業)
樹幹注入
樹幹注入とは、松の木の幹に殺(抗)線虫剤を注入する事業です。
松に薬剤を注入することで、松枯れの原因となるマツノザイセンチュウという生物の侵入・増殖を防ぐことができます。
土壌改良
土壌改良とは、松の根周辺に土壌改良剤を注入する事業です。
松に根から薬剤を吸収させることで、松の活性化を図り、病害虫に対する抵抗力を向上させることができます。
危険木伐倒
危険木伐倒とは、松くい虫の付着により枯死、または枯死にひんしている樹木の伐倒除去を行う事業です。
特に、道路の法面の枯れ松を伐倒除去することで、倒木した際の被害を防ぐことができます。
「おかやま森づくり県民税」を活用した松林保全事業
倉敷市では令和5年度に「おかやま森づくり県民税」を利用し、観光地である鷲羽山周辺の松を保全する「樹幹注入」「土壌改良」事業、松くい虫被害による倒木の危険のある枯れ松を除去する「危険木伐倒」事業を下記のとおり行いました。
樹幹注入
令和5年度事業実績
- 事業場所
- 倉敷市大畠(鷲羽山)地内
- 事業量
- 松355本(薬剤1,615本)
- 事業費
-
4,974,200円
(県補助金(県民税)2,487,100円、市費2,487,100円)
- 工期
- 令和5年12月1日~令和6年2月29日
土壌改良
令和5年度事業実績
- 事業場所
- 倉敷市大畠(鷲羽山)地内
- 事業量
- 松178本、注入穴数7,608穴(薬剤68kg)
- 事業費
- 2,986,500円
(県補助金(県民税)1,493,250円、市費1,493,250円) - 工期
- 令和5年12月1日~令和6年1月31日
危険木伐倒
令和5年度事業実績
- 事業場所
- 倉敷市児島地区(大畠、唐琴町、ほか)
- 事業量
- 20立方メートル(138本)
- 事業費
- 311,520円
(県補助金(県民税)155,760円、市費155,760円) - 工期
- 令和5年12月1日~令和6年3月15日
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倉敷市 児島支所 産業課
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