被災地発 支え合い活動事例集『豪雨ニモマケズ』
「災害に負けない支え合いの地域へ」
平成30年7月豪雨災害により、多くの方が被災し、今もなお、住み慣れた自宅や地域を離れて生活を送る方も多く、被災地復興はこれからが本番です。
被災地やその周辺の地域に目を向けてみると、復興に向けた支え合いの萌芽は至る所にみられ、これまで地域が大切に育ててきた絆や文化を生かし、被災者・被災地を支えながら、復興に向かっている「支え合い活動」が数多く見られています。
この「被災地発支え合い活動事例集『豪雨ニモマケズ』」は、そのような支え合い活動の取り組みや地域で活躍する支援者「支えびと(ささえびと)」を紹介する情報等をまとめたものです。 (平成31年3月)
掲載内容
1 はじめに
2 地域のチカラ
3 被災地発支え合い活動事例紹介
(1)紡ぐ「川辺復興プロジェクトあるく(真備:川辺)」
(2)練る「岡田分館での集い(真備:岡田)」
(3)集う「有井女子会(真備:薗)」
(4)拓く「二万仮設憩いのBar<場>(真備:二万)」
(5)創る「箭田の集いの場=『ほっとスペース』(真備:箭田)」
(6)訪ねる「呉妹訪問型サロン(真備:呉妹)」
(7)備える「見守り支え合い活動(真備:服部)」
(8)築く「柳井原トレーラー仮設団地(船穂:柳井原)」
(9)助ける「サテライトひろえ(水島:広江)」
(10)馳せる「下津井地区災害ボランティア(児島:下津井)」
4 支え合いのチカラ
5 生活支援コーディネーターがつなぎます
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1 表紙【PDF】
2 もくじ【PDF】
3 はじめに【PDF】
4 地域のチカラ【PDF】
5 被災地発支え合い活動事例紹介【PDF】
6 支え合いのチカラ【PDF】
7 生活支援コーディネーターがつなぎます【PDF】
8 裏表紙【PDF】
被災地発支え合い活動事例集『豪雨ニモマケズ』全ページ【PDF】
組織、団体、サロン等で、まとめて冊子をご希望の方へ
事例集を制作した「生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)」が、事例集をお持ちし、
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【制作・問い合わせ先】
社会福祉法人倉敷市社会福祉協議会 086−434−3301