「第48回くらしと消費生活展」を開催しました!
令和3年2月22日(月曜日)〜令和3年3月5日(金曜日)、倉敷市役所本庁舎1階展示ホールで『考えよう 新しい生活スタイル』をテーマに「第48回くらしと消費生活展」を開催しました。
今年は、新型コロナウイルス感染防止のため、例年、行っていた手作りコーナーや即売コーナーを中止し、無人パネル展となりました。
*各地区消費生活学級展示コーナー
【倉敷地区】
「新たな生活様式」によるSDGsの活動を探る
(サブテーマ)新型コロナウイルス対策 ほか
【水島地区】
レジ袋有料化で、プラスチックゴミの減量ができたかどうか考えてみる(前年度研究第2弾)
【玉島地区】
「食品ロス」について考えてみよう
生活の仕方を考えてみよう〜綿花栽培から栄えた玉島で、綿花栽培から染色までを体験してみる〜
【児島地区】
「消費行動を観直そう」
私たちにできることからはじめよう
プラスチックごみの行方調査
レジ袋有料化の前と後〜マイバック利用率の変化について〜
グリーンカーテン集
【船穂地区】
「私たちはこのような活動をしています」
消費生活学級の活動紹介
「環境意識の高い町 船穂」
生ゴミを堆肥化した土壌で行う農産物の生産
EM活性液による環境美化の実施
【アンケートコーナー】
アンケートコーナーには、マスク、エコバックの手作りレシピや啓発リーフレット、ポケットティッシュを設置しました。
アンケートにつきましては、多くの方にご協力をいただき,ありがとうございました。
(倉敷市消費生活展実行委員会)