新修倉敷市史 第4巻 通史編 近世(下)

新修倉敷市史 第4巻 通史編 近世(下)
『新修倉敷市史』第4巻 

第1章 領主支配の動き

第1節 幕府政治と倉敷代官
第2節 幕府領の郷宿・掛屋・用達
第3節 諸藩の改革
第4節 旗本の財政改革
 


第2章
 変わる町と村

第1節 村と地域と自治
第2節 義倉と相互扶助
第3節 災害と復旧
第4節 一揆と村方騒動


第3章 さまざまな産業の展開

第1節 農業と農村工業
第2節 綿作と加工、その流通
第3節 諸稼ぎの展開
第4節 塩業・漁業
第5節 地主・豪商の経営


第4章
 教育と文化の広がり

第1節 近世社会と教養文化
第2節 学文所・教諭所
第3節 寺子屋と私塾
第4節 文芸と芸能
第5節 建築・美術
第6節 宗門の内と外


第5章
 幕末の動乱と倉敷

第1節 風説書と幕末の倉敷
第2節 戦争と騒動


終章
 近世の夜明け前



付録絵図

嘉永洪水絵図