令和6年能登半島地震における災害廃棄物処理支援
令和6年3月17日 令和6年能登半島地震 珠洲市における家屋の緊急解体・公費解体制度構築の支援出発式
倉敷市は3月17日、環境省ならびに珠洲市からの要請に基づき、平成30年7月豪雨災害時に公費解体・自費解体・撤去を担当した当時の災害廃棄物対策室長と、災害廃棄物処理支援員制度に登録している職員を珠洲市に派遣しました。
倉敷市は平成30年7月豪雨災害の経験を踏まえ、地震発生当初から環境省に対する今回の地震に対応した公費解体・撤去マニュアル策定支援や、七尾市に対する災害廃棄物の仮置き場設置などの支援、輪島市に対する被災家屋の緊急解体実施などの支援を行ってきました。この度、珠洲市において緊急解体の実施と公費解体制度の構築に係る事務支援を行います。
令和6年2月9日 令和6年能登半島地震 輪島市に対する家屋の公費解体制度立ち上げ支援
2月4日に出発した派遣職員は、環境省、輪島市、地元の解体業者等と打ち合わせを重ね、輪島市の公費解体制度の契約関係書類を作成するなど制度の立ち上げを支援し、2月9日に帰着しました。
この間、道路上に倒壊した被災家屋等の緊急撤去に係る流れを作成するとともに、解体を希望する方からの電話受付が開始されたり、個別相談会の開催が予定されるなど、被災家屋の撤去に向けた手続きを進めることができました。
令和6年2月4日 令和6年能登半島地震 輪島市に対する家屋の公費解体制度立ち上げ支援 出発式
倉敷市は2月4日、環境省からの要請に基づき、平成30年西日本豪雨災害時に公費解体・自費解体・撤去を担当した当時の災害廃棄物対策室長と、災害廃棄物処理支援員制度に登録している職員を輪島市に派遣しました。
倉敷市では、今回の能登半島地震発生当初より環境省に対し、西日本豪雨災害時に作成した倉敷市の公費解体・撤去マニュアルを提供して今回の地震に対応する被災自治体職員向けマニュアル作成に向けた助言を行ってきましたが、この度、現地において公費解体制度の立ち上げ支援と危険家屋の緊急撤去業務支援を行います。
令和6年1月27日 令和6年能登半島地震被災地へのトイレトレーラー引き渡し(珠洲市)
1月24日に倉敷市を出発したトイレトレーラーを、「応援メッセージボード」と一緒に珠洲市へお届けし、正院小学校に設置しました。
避難されている皆さまの快適なトイレ環境の維持に、少しでもお役に立てればと思います。
令和6年1月24日 令和6年能登半島地震被災地へのトイレトレーラー出発式(珠洲市)
倉敷市は1月24日、珠洲市からの要請を受けて、トイレトレーラーを同市に派遣しました。
避難所となっている珠洲市立正院小学校で使用できるように災害仕様に換装を行い、27日には到着・設置予定です。
倉敷商店街振興連盟の皆さんの発案により、竹中幼稚園の園児の皆さんや倉敷東小児童クラブ「しらかべキッズ」の児童の皆さんに書いていただいた応援メッセージボードも一緒に届けます。
トイレトレーラーの派遣に当たっては、倉敷商工会議所様・中央建設株式会社様・ロータスRV販売株式会社様をはじめ、関係各位にご協力をいただきました。
令和6年1月5日 令和6年能登半島地震で発生した災害廃棄物処理に係る支援
令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震による被災地に対し、環境省および、石川県七尾市からの要請に基づき、1月5日から災害廃棄物処理支援制度に登録している職員を含む職員2名を派遣し、平成30年7月豪雨災害の経験を踏まえた災害廃棄物処理に係る支援を行いました。
七尾市役所へ到着し、茶谷市長と面会した後、同市環境課と打ち合わせを行い、被害状況や今後の課題等の確認を行いました。
七尾市役所で担当者や事業者との協議を行った後、被害を受けたし尿処理施設と仮置場候補地で協議を行いました。
その後、石川県庁で環境省や県の担当者と今後の支援について協議を行いました。
6月2日からの大雨で発生した災害廃棄物処理に係る支援
令和5年6月2日からの記録的な大雨によって河川氾濫、住宅浸水等の被害が発生した和歌山県海南市に、6月6日から職員6名と車両3台(3tプレスパッカー車、2tダンプトラック、普通車)を派遣し、平成30年7月豪雨災害の経験を踏まえた災害廃棄物処理に係る支援を行いました。
海南市役所へ到着し、塩崎副市長に挨拶をした後、作業内容を確認するため、環境課と打ち合わせを行いました。
市西部に位置する下津地区(加茂川沿い)の被災住民が自主的に災害廃棄物を持ち込んだ、方地区公民館駐車場の片付け作業を担当しました。現地は、自然発生的に集積場所となったため、分別が出来ておらず、ごみが乱雑に積みあがり、床上浸水した家屋から持ち込まれたと思われる、濡れた畳等が積み置かれていました。
可燃物と不燃物を分別しながら、プレスパッカー車とダンプトラックに積み込む作業を、支援に入っている他都市職員と一緒に行いました。
積み込んだ可燃物を焼却場へ、不燃物を最終処分場へ搬送しました。
6月7日から11日までの計5日間作業を行い、方地区公民館駐車場に出された廃棄物の片付けを完了した後、その他地区の片付け作業を行い、一連の支援業務を完了しました。
8月3日からの大雨で発生した災害廃棄物処理に係る支援
令和4年8月3日からの記録的な大雨によって河川氾濫、住宅浸水等の被害が発生した新潟県村上市および新潟県関川村に職員2名を派遣し、平成30年7月豪雨災害の経験を踏まえた災害廃棄物処理に係る支援を行いました。
村上市に到着後、高橋市長を表敬訪問し、災害廃棄物の個別(特別)収集の早期拡大を図りたいなど、一刻も早い復興に向けた意向を伺いました。
被災現場に赴き、被害を受けた街中で片付けをしている様子を確認しました。
仮置場(グリーンパーク荒川)を運営している様子を確認しました。
早期に災害廃棄処理が進むよう、国や新潟県と連携して、被災自治体による処理体制の構築や撤去作業の推進に向けた検討を行いました。
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