平成28年度取組 芸科大素隠居
趣旨(平成28年度)
倉敷市くらしき情報発信課は、若者に倉敷への愛着を持ってもらう取り組みを進める取り組みを開始しました。
平成28年5月~7月、倉敷芸術科学大学と倉敷素隠居保存会の協力を得て、倉敷芸術科学大学の授業で、素隠居のお面作りを実施しました。倉敷芸術科学大学の学生に素隠居のことを学び、オリジナルお面を制作してもらうものです。
学生たちは、歴史を調べたり、イメージを膨らませたりして、自分たちなりの素隠居ストーリーを構築し、お面デザインを検討しました。授業の時間だけにとどまらず、集まっては検討を続けたとのことです。
※素隠居とは、岡山県倉敷市にある阿智神社の御神幸行列にいる雌雄の獅子に付き添う老人の面をかぶった若者を指します。素隠居が持っている渋うちわで頭を叩かれると、賢くなるとか、健康になるとか言われています。
詳しくは、倉敷素隠居保存会ホームページをご覧ください。
学生が作ったお面 美観地区へ登場予定
完成したお面を被って、本物の素隠居と一緒に倉敷美観地区を練り歩き、人々を叩いて回ることになりました。
- 日時 平成28年10月15日(土曜日)14時~17時頃
- 場所 倉敷美観地区周辺(東町・本町、倉敷川周辺)
美観地区で練り歩いている様子
当日は、FMくらしきの生放送に出演したり、倉敷ケーブルテレビの生中継に登場したりしました。東町から本町、倉敷川沿いなどを練り歩き、大勢の観光客や地元の方を叩いて回りました。観光客が叩かれているのに喜んでくれることや、地元の方が新しい素隠居を作ったことなどを喜んでくれる様子から、学生たちも素隠居体験をまたやってみたいという気持ちになったようです。
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