産後ヘルパー/子ども相談センター/倉敷市

産後ヘルパー

「産じょく期ヘルパー」から名称が変わり、利用期間、利用回数、利用料が変更になりました。

核家族の家庭等で出産後、身の回りのこと、家事及び育児が困難なときに保育士等のヘルパーがお家にお伺いしてお手伝いします。

市内に住所があり、核家族の家庭等で出産後、身の回りのこと、家事及び育児が困難となっている出産後１年までの産婦。

単胎の場合は、出産後１年間で１５回まで

多胎の場合は、出産後１年間で２５回まで

９時から１７時のうち最大４時間。１回の利用時間は、原則２時間以内。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※病院の付き添い等で２時間を超える場合は、４時間まで利用できます。その場合、利用回数は２回となります。

「子ども相談センター」，「児島・玉島・水島・真備支所福祉課」，「小ざくら地域子育て支援センター」，「竜王地域子育て支援センター」，「ひろば・ぽっかぽか」「ひろば☆わたぼうし」のいずれかで事前登録、利用申請が必要です。

産後ヘルパーチラシ