令和6年6月21日 答申の様子

令和6年6月21日 答申の様子

倉敷市水道事業経営審議会から「答申書」を受け取りました

答申手交の様子

 (左から)倉敷市長、天王寺谷会長、中濱副会長

答申の様子

 

  和6年6月21日(金曜日)午前10時、倉敷市庁舎3階特別会議室において、倉敷市水道事業経営審議会の天王寺谷達将会長(岡山大学学術研究院社会文化科学学域准教授)、中濱崇副会長(倉敷商工会議所理事・事務局長)両氏から、倉敷市長に「水道料金の適正水準について」の答申書が提出されました。

 当審議会は、本年1月29日に倉敷市長から諮問を受け、市民生活や社会経済活動に必要不可欠である水道事業を将来も安定的に維持していくため、市民生活への影響を考慮して慎重に審議を重ね、結論を得たため答申されたものです。

 この答申を受け、水道局では今後の水道料金の水準について検討を進めてまいります。


 ◯答申書の内容や審議経過については 倉敷市水道事業経営審議会 のページをご覧ください。

 ◯「水道料金の適正水準について(答申)」の概要

【問い合わせ窓口】

 水道総務課企画検査室

 TEL:086−426−3654