【ふるさと納税】令和6年能登半島地震の代理寄附受付へたくさんのご支援をありがとうございました
令和6年1月1日に石川県能登半島で発生した地震は各地に甚大な被害をもたらしました。倉敷市では被災自治体の復旧と復興支援のお役に少しでも立てることができればとの思いから、「石川県加賀市、金沢市、珠洲市、七尾市、穴水町及び能登町」のふるさと納税業務を代理で受付してまいりました。
全国の皆様からたくさんの温かいご寄附を賜り、心より御礼申し上げます。お預かりした寄附金は、次のとおり4月18日に各自治体へお届けいたしましたのでご報告いたします。
各自治体内訳
令和6年3月31日受付終了
自治体名・受付期間 |
件数 |
金額 |
加賀市
受付期間(令和6年1月16日から3月31日)
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18件 |
367,000円 |
金沢市
受付期間(令和6年1月16日から3月31日)
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26件
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293,000円 |
珠洲市
受付期間(令和6年1月19日から3月31日)
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897件
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20,957,500円 |
七尾市
受付期間(令和6年1月19日から3月31日)
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163件 |
2,999,000円 |
穴水町
受付期間(令和6年1月19日から3月31日)
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259件 |
5,083,500円
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能登町
受付期間(令和6年1月19日から3月31日)
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316件 |
5,995,210円
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合計 |
1,679件 |
35,695,210円 |
※「災害代理寄附」とは、被災していない自治体が被災自治体の代わりに寄附を受け付ける仕組みです。
この仕組みにより、被災自治体は寄附金受領証明書発行等の業務負担を大幅に減らし、優先度の高い災害対応に注力できるようになります。