1●表紙 あなたの生活をもっと便利に。倉敷市公式アプリ
- 暮らしに役立つ情報やイベント情報を簡単に入手できる
- 保護者から市立の学校園への欠席連絡などが簡単・便利に!
- 「広報くらしき電子版」がすぐ読める!
- 気になる情報がリアルタイムで届く
2●特集1 市民の皆さんと倉敷市を結ぶ新たな情報ツール 倉敷市公式アプリを使ってみませんか!
市から発信しているさまざまな行政情報を受け取ることができる倉敷市公式アプリ(スマホ用無料アプリ)の配信を開始しました。目的や用途に合わせて、市のお知らせやイベント情報、暮らしに便利な情報、子育てに関する情報など、日常生活に役立つ情報を受け取ることができます。また、転入・転出の手続きなどについても、マイナポータルを使用したオンライン手続きが行いやすくなったり、市立の学校園と保護者との間で保護者からの欠席連絡などが可能になったりするなど、市民の皆さんの利便性向上につながります。
4●特集2 2023年 倉敷の軌跡
5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行され、徐々にまちににぎわいが戻ってきた1年でした。
4月に開催されたG7倉敷労働雇用大臣会合では「人への投資」をテーマに議論が交わされ、「G7倉敷労働雇用大臣宣言」を採択。会合開催の背景となった市の歴史や文化、産業なども世界に発信し、今後のインバウンド需要やMICE誘致にもつながる、大きな経済効果も生まれました。
平成30 年7月豪雨災害から5年が経過し、国の小田川合流点付替え事業は10月に新たな河道に通水を開始。復興のシンボルでもある「まびふれあい公園」の整備も着実に進んでいます。「真備復興記念シンポジウム」は、被災の教訓を踏まえた災害に強いまちづくりへの重要性を改めて認識する機会となりました。
12月には、市民の皆さんと倉敷市を結ぶ新たな情報ツール「市公式アプリ」をリリース。日常生活に役立つ情報を積極的
に配信し、充実を図っていきます。
8●今月のトピックス
- 1世帯当たり7万円 倉敷市非課税世帯支援金
- 物価高騰対策として、市が水道料金の基本料金1期分(2カ月分)を負担します
- 1月から産前産後の国民健康保険料の減額制度を開始
- 水島地区公共施設再編整備に関する説明会を開催
- 節水への協力をお願いします!
- 二十歳(はたち)の集いを1月7日㈰に開催
- 下津井市民サービスコーナーを下津井公民館に移転
- 高梁川流域・婚活イベント「先手必勝!新春 恋活カルタ」の参加者募集 など
16●くらしの情報
子育て、保健・福祉、環境・リサイクル、安全・安心、人権、建設、スポーツ、産業、国際理解、教育、市政
21●施設のページ
図書館、市立美術館、自然史博物館、児童館、ライフパーク倉敷
24●相談のページ
市民、消費生活、一般法律、交通事故、登記、司法書士による少額法律相談、不動産、住宅建築、年金・労務、行政書士による相談、行政、原爆被爆者、年金、なやみごと(人権)、保健福祉、介護保険、なやみ、女性の弁護士による法律相談、心理カウンセリング、結婚、日常生活自立支援事業、生活自立、市内保育園・認定こども園・幼稚園への就職、職業情報提供コーナー、内職、若者就職、就労・職業紹介、労働、肝炎相談・検査、エイズ・性感染症・検査(匿名・無料)、栄養、心の健康、子育て支援、家庭児童、教育、青少年、ひとり親家庭、子どもの発達、高齢者、障がい者、外国人、消費生活センターからのお知らせ など
26●保健のページ
お知らせ、乳幼児教室・健康診査、休日・夜間当番医
30●くらしき ほっと情報
イベント、地域情報掲示板、国・県・その他の団体からのお知らせ
33●わが家のアイドル
34●まちの話題
姉妹都市提携50周年記念 倉敷市民訪問団がクライストチャーチ市で親善交流を行いました
折り込み●人権作品集