官民連携まちなか再生推進事業とは
官民の様々な人材が集積するエリアプラットフォームの構築やエリアの将来像を明確にした未来ビジョンの策定、ビジョンを実現するための自立・自走型システムの構築に向けた取組を総合的に支援し、多様な人材の集積や投資を惹きつける都市の魅力・国際競争力の強化を図るため、令和2年度に創設された国(国土交通省)の制度です。
倉敷市は、令和4年度と令和5年度に本事業の採択を受け、令和5年6月にエリアプラットフォームを設立しました。
現在は、関係者が集まるミーティングを定期的に開催するなど、未来ビジョン策定に向けた活動を行っています。
名称
くらしきになるエリアプラットフォーム
構成員
倉敷市、地域住民、金融機関、商店街、会社員、学生など
対象エリア
倉敷美観地区及び周辺地域
エリアプラットフォームの概要や活動内容など、詳しくは専用ホームページをご確認ください。
くらしきになるエリアプラットフォームホームページ(外部サイトへ移動します)