令和7年度 個人市民税・県民税申告書の電子作成

ページ番号1013071  更新日 2025年2月1日

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給与や公的年金等の源泉徴収票などから令和7年度の市県民税の試算や申告書の作成ができます

下記のサイトを利用いただくことにより、令和7年度の個人市県民税の税額の試算および入力内容を基に「令和7年度市民税・県民税申告書」を作成することができます。(ふるさと納税の上限額も算出できます。)

作成した申告書はプリンター等で印刷し、内容を確認の上、必要書類を添付して市民税課まで郵送・持参により提出してください。

感染症防止対策や申告会場の混雑の緩和のため、なるべく郵送での申告をお願いします。

電子メールやファクスでの提出はできません。

送付先

〒710-8565 倉敷市西中新田640 倉敷市役所 市民税課

令和7年度市民税・県民税の試算および申告書作成は次のリンクをご覧ください。

二次元コード:市県民税試算および申告書作成

上記「申告書作成」ページの入力方法の紹介動画

申告書の電子作成を行うページでの、入力方法について紹介した動画です。

主な作成場面として、2種類の場合で作成しています。

(1)収入がなかった方、収入が非課税所得のみの方

(2)年金収入のみの方で、年金の源泉徴収票の控除項目を変更したい方

注意点

  • 利用できるのは、令和7年度の市民税・県民税額の試算と申告書の作成です。
    ※令和7年度の市民税・県民税は、令和6年1月から12月までの収入が算定基準となります。
  • 分離課税に係る所得がある場合、税額の計算は可能ですが、申告書の作成は総合課税分のみとなります。
    別途「分離課税等用申告書」をご記入いただき、申告書と一緒にご提出ください。
  • 以下の項目の適用がある場合は対応しておりませんので、以下の「市民税・県民税申告書」をご使用ください。
    1. 繰越損失(「市民税・県民税申告書」に加え、「繰越控除申告書」を一緒にご提出ください。)
    2. 専従者控除

各種解説動画

0円申告の場合の記載方法について

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このページに関するお問い合わせ

倉敷市 市民局 税務部 市民税課
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
電話番号:086-426-3181 ファクス番号:086-427-5160
倉敷市 市民局 税務部 市民税課へのお問い合わせ